２０１７年９月４日のブログをリブログします。３回目のリブログです。現在は、同じフォーマットのデスクダイアリーに落ち着いています。
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私は最近までシステム手帳を愛用していました。しかし、昨年に脳梗塞を患い、右手右足が効かなくなりましたので、システム手帳が重くて使えなくなりました。また、バインダーの開閉もできなくなりました。
そこで、昔、愛用していた手帳に戻ることにしました。
高橋 手帳 2018年 1月始まり ウィークリー ビジネス手帳7 黒 No.43
です。
ふとした偶然から、２０１８年版（１月始まり～１２月終わり）が９月１日に販売されることを知りました。
さっそく注文し、本日到着しました。
初めは年度版（４月始まり～３月終わり）を愛用していましたが、仕事を退いた今となっては意味がないし、税金の申告に合わせて年版にしました。
この手帳の週間ページの「リンクアップ式」というフォーマットが好きなのです。
来年のことを言うと鬼が笑う、といいますが、来年の終わりまで、少しでも体が快復できるかどうか、それとも･･････。（溜息）
こんなことを書いていて、「どうせ拾った恋だもの」という懐メロを急に思い出しました。「どうせ拾った命だもの」というわけです。
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