２０１９年９月７日のブログをリブログする。
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『大辞林第四版』発売で、何がうれしかったかと言いますと、ページ数が増えても重くならず、手が不自由になった私でも扱えたことです。
残念だったことは、私がスマホを持っていないため、アプリが使えないということです。アマゾンのamazon fireでは使えませんでした。
おそらく私にとって最後の中型国語辞典になると思われる、この紙版辞書を大切に少しずつ読み進んでいきたいと思います。
以下、『大辞林第四版』を称賛する意味で、本書をスキャンした画像を掲示します。
（箱の背）
（箱の表）
（箱の裏）
（箱の天地）
（本体の背）
（本体の表）
大辞林第四版
二〇一九年（令和一）九月二〇日 第一刷発行
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一九八八年（昭和六三）一一月三日 初版発行
一九九五年（平成七）一一月三日 第二刷発行
二〇〇六年（平成一八）一〇月二七日 第三版発行
二〇一九年（令和一）九月二〇日 第四版発行
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編者----------松村 明（まつむら・あきら）
三省堂編修所
発行者--------株式会社三省堂 代表者----北口克彦
印刷者--------三省堂印刷株式会社
発行所--------株式会社三省堂
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