号泣してナンが悪いんじゃボゲェッ 

ヽ(*`Д´)ノ !!!!!(怒)

 

フジテレビの榎並大二郎アナウンサー(35)が、昨日の19日の夕方のニュース番組『イット!』の生放送中に号泣するという場面があったとネットニュースで報じられていた。

 

そらぁ『感極まる』ことだって有るダローがよっ!

 

当時、番組では千葉県柏市の30代の女性が、新型コロナウイルスに感染して入院先を探していたのだが、新型コロナの病床ひっ迫などの影響により、やむなく療養中の自宅で早産したが、その生まれたばかりの男の赤ん坊がまもなく死亡したという、痛ましい事故の内容を報じていた最中だったという。

 

もしもそれが『自分の身に起きたら』と

 

榎並アナは2016年に、モデルの『有村実樹さん』と結婚しており、有村さんは今年の2月に待望の第1子の妊娠を発表しているそうな。

 

オンボロなロボットじゃネーんだしw

 

だとしたら、彼の妻の現在の状況とほぼ同じ時期の中での出来事であって、いくら自己の感情や心境を社会の出来事に対して加味することなく『冷静沈着に』ニュースを坦々と報じるのがアナウンサーの努めだとしても、まさか『人類の誇る“最先端テクノロジー”( ← 嘲笑 )で作ったブリキ仕立てのオンボロなロボット』じゃあんめーし、そりゃ人間なんだから、ついつい自分の身に起きている現在進行中の状況に重ね合わせてしまって、号泣することだって『有って当然』である。

 

批判殺到するコトに夢中な奴らのほうが

明らかに狂っている

 

それを『放送事故』だなどと批判が殺到している状態のほうがよっぽど『狂気の沙汰』だ!

 

別に榎並アナのことはそれ程好きでも無いし、昨日はたまたま加藤綾子さんがお休み中だったので、いつもは観ているあのニュースは観ずにいたが、彼があの番組に出始めの頃はそれこそ『アナウンサーなのに眉間にシワを寄せて感じワルっ!w』とかって思ってたが、最近は見馴れたのもあってか、以前よりは彼の顔にも笑顔が多く観られるようになっていたし、以前ほど嫌う理由なんて無くなっていたし、その上たとえ『感情移入してはならないアナウンサーという職業』であったとしても、むしろ今回のような、人間として当然の感情を見せたし、まさに彼がよっぽど『人間らしい当たり前の感情』を見せてくれたことによって、今後は迷うことなく彼の味方になることを決意したところだ。

 

何でもかんでも『他人の上げ足取り』を行うクズども

 

自分勝手な考え方を自ら発信して批判が収まらないメンタリストのDaigoだとかのマヌケ野郎や、菅総理のピンボケ政権の新型コロナ対策や政府の失態続きの現状や、修学旅行はヤメロと言っておきながらパラリンピックは強引に理解不能としかいいようのないトンチンカンな理由を付けて無理矢理開催したがっている小池都知事や「まったく別の地平から見た言葉」というトチ狂った発言を平気で行う丸川珠代辺りは批判が殺到して当然であるが、それらを除けば何でもかんでも有名人やタレントの行いに対して批判や誹謗中傷をして面白がって騒ぎ立てている人間のほうが、よっぽど『アタマのおかしなド腐れクソボケクズ畜生ども』である。

 

下記ページも参照のこと。

 

 

 

 

クズども日本人よ、恥を知れ!!

 

こういう『他人の上げ足取り』や『陰湿な村八分』などの『多大な湿気で腐りきった日本という弱小島国の腐れ根性』の成せるワザで陰険なことを平気で嬉々として行う日本民族こそ、批判されるのが当然である。