ぞっとするどうでもいい話
雨降りで週末はどこもいけませんでした。
最近ちょっと気になっていることがあります。
以前海釣りにはまっていたんですが(海釣りと言っても、防波堤やら磯やらなんですが)、結構怖い目にあったことがあります。
伊豆の各堤防ではそれぞれ何人も釣り人の死者を出しています。
やっぱり、夏の夜釣りで独りでいるときは怖いです。
波と風の音に気をとられ、ふと誰かが突然背後に来たような、異様な気配を感じることはよくあります。
おばけをみたことはありませんが。
まず、一つ目。
ときどき大波が防波堤をさらうような、とある波の高い日。
観光地にある防波堤の中頃で釣りをしていると、小さい子どもを連れたお父さんが、防波堤の先端まで見学に来ました。そのとき、大波が防波堤を洗い、お父さん・子どもともさらっていきました。
どこの防波堤でも、先端の水深は5mほどあります。
お父さんが何とか防波堤脇で踏みとどまって、大事にはなりませんでしたが、ぞっとする光景でした。
2つ目。
港でメバル釣りをしていたとき、釣り針が、係留船のロープに刺さって絡まってしまいました。
ちょっと高価な飛ばしウキも付いていたので、仕掛けを切るわけにはいきません。
ロープをひっぱると何とか少し動くくらいの小型船だったので、たぐり寄せて針を外そうとしていると、突然波の力で船が沖に出ようとロープを引っ張り、針が左手親指に突き刺さり、体ごと海に持って行かれそうになりました。
針が肉に食い込んで、なおかつとてつもない力で引っ張るのです。
とっさに、右手でハサミで切って大事には至りませんでしたが、今思い出しただけでも、ぞっとします。
あ、おれ今死んでたかも、と思った瞬間でした。
もちろん、親指に見事に刺さった針は自力で抜けるわけもなく、すぐに病院を探しました。
1月2日です。おまけに旅行先なので保険証もありません。
ようやく見つけた救急外来の先生は若い人で、釣り針を抜く処置はしたことがないと。
ペンチで引っ張るが、よけい食い込むだけ。当たり前です。針には返しが付いてるんですから、引っ張れば余計食い込みます。
で、たまたま、処理法を知る看護婦さんがきて、
「先生!!抜くんじゃなくてもっと差して針先を肉から出すんですよ!!」
「え~!!そんな残酷な!!」
なんて、アホな掛け合いを目の当たりにして、本当にぞっとしました・・。
次は、おばけの話。
私の実家が八王子近辺なんですが、そこを流れる浅川の側に、江戸時代処刑場があったのはご存じですか?
大和田刑場といい、鈴ヶ森刑場などと並び江戸の5大刑場だったんだそうです。
私はつい最近知りました。
場所は、大和田橋 のたもとあたりだそうで、以前は碑があったものの、マンション建設に伴って碑を撤去したんだとか。
そうなるといかにも怨恨の地で、有名なスポットになりそうな所なんですが、いやちょっと待て
心霊スポットとは一度も聞いたことがない。
確かに、国道20号で交通量が激しい上、橋を渡ってすぐに大きく右に曲がる所で、正直通りたくない場所だとは思っていましたが、それはただ単に構造上の問題で・・。
鈴ヶ森処刑場のように、メジャーなところであれば、たぶん誰でも知る心霊スポットになっていたんでしょうが、
あいにく碑も撤去され、ほとんど人に知られていないため、心霊スポットではない、とな。
大量の血が流れた怨恨の地でも、有名でない所は心霊スポットではない?
有名でなくても、お化けが出るところが心霊スポットなんじゃないの?
なんだか、腑に落ちねぇな。
とまあ、そんな訳なんですが、続きがあります。
それを知る前だったかなと思うんですが、件の計画停電のときに、浅川に化石を探しに行ったことがあります。
もちろん、処刑場のそばっちゃあそばです。
そこで、河原の石に混じって黄色い泥岩の固まりを見つけたんで、何気なく他の石にぶつけて割ってみたところ、
左手の石に巻き貝の印象が入ってました。
おお、浅川でも貝出るんだ~、と、ふと右手の石をみると・・・・
なんと・・・・・
人毛が付いていました。まっすぐの長い人毛です。
見た瞬間、「おえっ」となったんで、とっさに投げ捨てたんでよく見ませんでしたが、石にこびり付いていました。
え~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
なんで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・想像はふくらみます。
ちなみに、河原の石は持ち帰ってはいけない、と小さい頃に聞いたことがありますが、
今結構持ち帰ってます![]()
霊的にはどうなんですかぁ??
おばけがこわくて釣りができるか。
いや、
おばけがこわくて化石ができるか。
以上、ぞっとするどうでもいい話でした。
ふらり裏丹沢
今回は少し趣向を変えて、、、、
我が家の家庭菜園です。
家から車で10分ほどにあるど林の中にあります。
GW明け後に植えたジャガイモが大きくなりました。
元々は、こんなササ林だったのを「人力」のみで開墾しました。
ササの根っこは、とても強敵でした。
おかげで、腰を悪くし、右手は腱鞘炎になってしまいました。
高い代償を払ったものだ。
いずれここも休日を利用して開墾するつもりでしたが、、、、
ま、冬だな。
さて、今回もアホ一家は化石探しに出かけました。
場所は丹沢です。この辺は、カネハラニシキという寒流系の貝がでるそうで。
以前も東丹沢の方まで来たことは来たのですが、何も見つからず。
今回は、裏丹沢?の長者舎というところまで、探しに来ました。
が、何も見つからず。というか、地層もよく分からず。
変成岩にしか見えない。
仕方ないので、相模原の青根にある
「いやしの湯」という温泉に入って帰って来ました。
こんな山の中にもかかわらず、芋洗いに近い状態でウンザリしました。
さて、今までに持ち帰った石灰岩をゴシゴシ磨いてはみるものの、
ほんとに化石かぁ???といったものばかしなので、
顕微鏡を買うことにしました。
家のどこかにもちゃんとしたものがあるんですが、ネットで探してみたら、
1300円程度で、こんなものがありました。
アウトドアへも楽々、というフレーズに惹かれちゃいました。
サイズはこんなもん。
一部マニア向けの商品ですな。
しかし、マニアには、これを持ち歩けば、
① 重いじゃまなタダの石ころを持ち帰らずにすむ
② 重いじゃまなタダの石ころを捨てられる
というメリットがあります。
ちょっと楽しみです!!
檜原・奥多摩一周
再び、多摩川水系上流へやってきました。
奥多摩湖一周の旅です。
まずは、檜原村にある神戸岩(かのといわ)です。
ここは3度目ですが、「パワースポット」らしいですね。
へぇ。ちいとも知りませんでした。
神戸岩の手前が白亜紀、くら~いトンネルを抜けるとジュラ紀なんだそうです。
おそらく手彫りであろう真っ暗なトンネル。
ここは、心霊スポットらしいですね。ちいとも知りませんでした。
気配なんて感じません。2歳児もへっちゃら。
さて、トンネルを抜けると、まもなく鋸山林道です。
前回来たときは、車両通行止めになっていましたが、通り抜けられるようになっていました。
奥多摩湖に抜けられるそうです。
ここは、鳥ノ巣石灰岩が広く分布しているそうで、
沢の転石から、サンゴ・有孔虫・層孔虫・二枚貝が取れるそうです。
近辺の五日市の鳥ノ巣石灰岩からはアンモナイトやらが出てるようなので、こちらからも根気よく探していけば出るのかなあ?
白亜紀・ジュラ紀なんだから、時代的には恐竜だって出てもおかしくない。
ただ、ここらへんは深海だったようで、化石そのものが少ないようです。
まずは、オキオトモという沢を目指します。
神戸岩から1kmほどだらだらとした登り坂を上っていきます。
ここらはヤマメの魚影が濃いです。
それもそのはず、固有種保護のため一年中禁漁だそうです。
途中のウサギ沢?という所で、石灰岩の転石がいくつか見られました。
その内の一つがこれ。何となく化石っぽいのでお持ち帰り。
有孔虫?こういうぶつぶつ集合体は、はっきり言って気味が悪いです。(*⌒∇⌒*)
お目当ての石灰岩の露頭です。
あれ、海底地滑り跡だったかな?
林道から頑張って50m程道なき道を進みましたが、成果は得られず。
まあ、子連れなんで、子らを林道に残し5分ほど転石を見て回るだけです。
翌日、奥多摩湖を一周して奥多摩産地へ目指します。
途中の奥多摩湖です。
相当水が少ないですね。相当。
雨が降れば良いんだけど・・・と思うのは一昔前の話。
放射能を含んだ雨はどうなんでしょうね。
さて、奥多摩駅近辺の駐車場に車を留め、山道を散策です。
まあ、きれひ・・・。
これは、ダム建設時の資材を運んだ鉄道跡なんだとか。
うふっ、こわ~~い
。
時刻も3時近くなり、奥多摩湖からの登山客と何組もすれ違いました。
そのうちの老夫婦から、
「今から奥多摩湖まで?やめときなさい。」
と声をかけられました。
考えてみれば、幼い子2人を連れた、クロックスに半ズボンという山にそぐわない若作り夫婦は、いかにも怪しげだ。![]()
途中の道で独り休憩していた老人も、我々を監視していたようです。
逆に、我々は、「あの爺さん独りで怪しくない?」
な~~~んて言っていたのですが、逆だったのか!?
なんていううちに、目的地の産地に到着です。
沢に下りて、あれこれ見てましたが、
光の差し具合か、なんとなく、不穏、、というかキラキラというかチカチカというか、
なんとな~く違和感を感じてました。
そのときは気にしませんでしたが。。
もしかしてここは??名所?
登山客の言葉のかけ具合やら、監視する老人・・。
なんとなくサンゴに見える。
暇なときに磨いてみよう。
伊豆半島ほぼ一周
ゴールデンウィーク後半、
箱根新道を通って、三島・沼津・土肥・松崎・河津を回って、伊豆半島を一周してきました。
このイワタニのカセットガスジュニアバーナー、使い勝手は良好です。
収納もコンパクトです。
GWも終わってしまった今、
特筆すべきことは、特にないんですが、来年以降の参考にして頂ければ。
松崎町では、「花の咲くまち推進事業」といって、5/1~5/6の間、花狩りが無料で開放されます。
最盛期は過ぎてましたが、一面お花畑で、一見の価値はあります。
なかなか良かったんで、来年も来ようと思います。
その後、下田の「竜宮島」へ。
ここは毎年来ていますが、こども連れには最高です。
子どもに磯遊びをさせながら、お父さんはルアーでヒラスズキが狙えます。
チョウチョウウオなんかの熱帯魚も掬えるし、ときにはタコも網で掬えます。
ウニも一面に散らばってます。ま、バフンウニじゃないですけど。
ここは、一見して白浜層群のようですが、化石は見つかりませんでした。
そして、稲取の細野高原へ。
三歳刈り、ではなく、山菜狩りが楽しめます。
今年は、東北地方応援のため、無料で開放されていました。
時期が遅かったか・・・ワラビはたんまり取れました。
そして、アンモナイト発見です。
ま、カタツムリってヤツですかね。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
入場料は無料だが、義捐金を募っている、というので、
帰りに事務所へ寄りましたが、すでにもぬけのカラ・・・。
松崎町での大量のお花、東伊豆町での大量のワラビ・・・。
すべて無料・・・・心が痛い、かも?
秩父でキャンプ&潮干狩り
キャンプに行って来ました。![]()
場所は、秩父オートキャンプ場です。
こういうキャンプ場でのキャンプは初めてなので、ここが良いのか悪いのか判断できませんが、
まあトイレもまあキレイだし、スタッフもまあ親切だし、まあどうなんでしょうね?
決して悪くはないが、また来たいとは思わない、かな。
だって、河原から離れたただの林の中、ですもん。
時期的にも、やっぱり夏にするもののようです。
さて、今回の主立った目的は、カニとサメの歯です。
ということで、こちらにやってきました。
ようばけ
すごいですね。
町指定の天然記念物で、崖下などは立入禁止のハズですが、みなさん、川を渡って崖直下の転石をハンマーでぶったたいてます。
へ~~~~。
私めとしましては、さすがに天然記念物にハンマーを入れるほど肝は据わってないので、
ようばけから離れた場所で探し回りました。
ノジュール発見!!
風化している面からぺりっとはがしました。
なんか入ってるかな~。
しかしまあ、やたら堅いです。
ノジュールはもっと堅いことでしょう。
3時間ほどさまよい続けましたが、基本、ぼや~~っとした貝と、ぼや~~としたカニの一部だけでした。
崖下の連中は、あったあったと連呼していたので、なんかあったようです。
まあノジュールに期待しましょう。
そして・・・・河原から離れた林の中で一泊。
そこから5分ほどの蓼沼という産地へ。
おおよその場所しか知りませんでしたが、一発でたどり着きました。
心配していた駐車場も完備されてました。
しかしまあ、広い。
あっちこっちに掘り返した大量のズリ石があって、どこがポイントか分かりません。
下流から上流に向かって順に見ていくと、炭化した木が出てくる層、
また、ぼや~っとした貝の層を見つけました。
が、サメの層はよく分かりませんでした。
ぼや~っとした二枚貝のブロック、
ちっちぇえイタヤガイの一部、
サメの歯らしきもの
を収穫しました。
これからクリーニング、、、ですな。しばらく放っておきそう。
・・・・・・まあ、秩父の林の中にキャンプに来て、喰えないちっちぇえ貝の潮干狩りに来た、と。
何度か通えばそれなりのものにあたるんでしょうけど。基本ぼや~~っとしたもので、来た甲斐は・・・・?
秩父、もう来ないかな!?
いざ、連休後半!!これから伊豆へ向かいます。






























