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「へんこオヤジの独り言」 福寿のブログ

岡山駅から歩いて5分



グルメスポットで有名な田町和風ダイニング



岡山瀬戸内味処・田町わさびです。





海の幸、山の幸、瀬戸内で採れた新鮮な食材と備前焼の器でお楽しみください



出張の際は是非お立ち寄り下さい。お待ちしております。

 

前回より

http://ameblo.jp/wasabipp/entry-11416321834.html

神の啓示をうけたような一瞬であった。ぴかぴか(新しい)

まるでアメリカの貧しい不良少年があの偉大なる神エルビスプレスリーに偶然の出会いによって衝撃を受け音楽に目覚め、R&Rの洗礼を受けシビレ、ぶっ飛んでキマり、ロックンローラーになるストーリーがぴったりハマる手(チョキ)

そんな映画のワンシーンのようなイメージを想像していただければありがたいのである。あせあせ

もうR&Rのがすべてを感じる事ができるようになっていた。
なにが本物か、何が偽物かわかるようになっていた。
なぜ、幾多のミュージシャンがいまだにロックンロールとさけぶのか!!
今の時代でもなぜR&Rが絶滅せず支持されてる訳を。。ぴかぴか(新しい)
ロックンロールを知らなかったミーハーなワシを導びいてくれた。

すべて理解できた。電球

ワシもその瞬間からロックンローラーになっていた手(チョキ)
呼吸から生活、人生、放つ言葉、何もかにもすべてロックンロールになっていた。

偉大なるミュージシャンジェームス藤木の手によって。。

ワシの体の中にジェームス藤木が宿った奇跡の時ぴかぴか(新しい)
絶対的に離れられなくなった。

運命的で伝説の夜夜

興奮してる訳ではない。

多少オーバーでドラマチックな記事になってるが事実なのである。
ワシ自身妄想家でもないどちらかといえばリアル現実主義派なのである。


そりゃ若干ファンタジーの入ったドラマ仕立で書いてるがあせあせ
すべて本当の話なのである。

アンパンでラりってる訳でもマリファナでキマッた訳でも決してない

その証拠に今回の最高のボーカリスト!ジェームス藤木の記事パート1から
今回の記事まですべてロックンロールと音楽になってるのだ。


一話ずつ文章の長さのスケールを一曲のスケール感を同じにしてるんるん
一話ごとにAメロ、Bメロ、サビのメロディー感を入れ
文章のテンポもロックンロールのスピード、踊れるリズムやポップなノリを取り入れムード

パート7でバラードの臨場感を文章で表現してみた
話のオチはにズドンと終わる演奏の終わりのクライマックスに。手(チョキ)
もしお暇なら、記事の最後に張り込んだBGMを聞きながらもう一度パート1から読んでみてほしい。

意味もなくyoutubeを載せてたわけでなくBGMを聞き文章を読みながら曲のイメージでR&Rのライブ感を文章で再現してみているのだ。
そう!それぞれのパートに区切って1から9までが曲のセットリストなのである(イメージだけどねw)

文章の間とリズムの間も合わせ、話が盛り上げるときには転調のメロディ~
の空気感も入れ、文章に韻を踏む作詞のイメージでウッシッシ
言葉のワードもチョイと小粋な不良のムードでね指でOK

すべての記事がロックンロールになってるの!!
すごいでしょ手(チョキ)クールでしょ手(チョキ)


オーバーに奇跡とがジェームスさんと一つとなった決して記してきたがハッタリとか妄想ではない。

元来、根が横着者でめったにブログを書かないワシが長文でパート9まで書くこと自体がもう奇跡なのである。
こんな熱いブログを書かせてくれたのはジェームスさんとの出会いなのだ。
おかげで寝不足になってしまったがあせあせ

 



ヤザワの素晴らしさを語るブログやキャロルやクールス、R&Rを熱く語るブログは他の方がいると思うがジェームスさんの思いをこれほど書けるのはワシしかいないと思った。
へそまがりの自分の性分も幸いしたようである。

しかもこれから先何年後かのワシもライブの興奮や感動も薄れるだろうが、
どこかでクールスを聞くと必ずこの夜を思いだすだろうるんるん
たとえ、CKBを聞いてもヤザワを聞こうがTVで舘ひろしを見ようが必ずあの夜を思いだす。
昔、一緒に遊んだ仲間と再会しても、バンド仲間と音楽語っても他のライブハウスに行こうが絶対ジェームスさんの顔が頭に浮かぶ
楽器屋でギブソンを見ても、街でハーレーを見ても。。
たとえ歳をとってボケ老人になってすべてを忘れようとジェームスさんの思いを書いたこのブログが必ず残る。

そういう意味で一つになったという意味なのだ。






奇跡とか伝説はそういう事なのである。


そして携帯電話がなった。

ゴンさんからだった。

「マスターそろそろ時間なのでジェームスさん店まで案内ヨロシクお願いします。」

ライブが始まる5分前であった。

続く





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前回より

http://ameblo.jp/wasabipp/entry-11414803964.html

一世を風靡した伝説のR&RグループCOOLS
名前どおりクールで不良ぽくてメンバー個々に個性的でカッコ良くスマートでハンサム揃いのメンバーの中で
ただひとり異彩を放ち その卓越した作曲センスでクールスの音楽性を向上させた、天才的メロディーメーカージェームス藤木


そのジェームスさんとの二人の奇跡的な伝説の夜というしかなかった。
二人の歴史が一つとなりブレークした
レコードのクールスの中でしか知らないジェームスさんの本当の人間性。
芸能人でも、クールスでもない、ミュージシャンとかお客様とも違う
親友、仲間でもない只一人の男としてのジェームス藤木


そんな偉大なR&Rの神様とお互いサシで魂をぶつけあったのである。
前回あたりのブログで距離が一気に縮んだ気がしたと書いたが、
そんなもんじゃない!
何故だかか分からないが熱い一つの絆で一つになれた気がした。


そして現在から将来の事までもいろいろ話してくれた。
これからもずっと音楽で行こうと決めた事、70歳までプロとしてずっと現役で歌っていく事、70過ぎたら好きなR&Bだけ知り合いの少年とやりたい事、将来椅子に座ってジョン・リー・フッカーのようなブルースを♪


そしてクールスの40周年にはもう一度オリジナルメンバーで集まりライブがやりたい願いと熱い思い。
だれよりもクールスに対しての愛着を聞いてて本当に伝わった。


ワイルドで既成の世界にとらわれる事無く、自分の好きな事を信念を持ってやっていくステキな不良
そして魅力はそのエネルギッシュなパワー。そのパワーで集団秩序のお仕着せを跳ね返す。
いまだにそんな不良スタイルをつらぬくカッコよさがあった。
生きざまはまるで侍のようなロックンローラーなのである。


イカしてた。
どんな苦しい話も辛いことも明るく陽気に話してくれた。
話し方も湿っぽくなくけっして浪花節じゃない。
ロックンロールだった。

そして音楽の事。ライブの事。作曲について、歌い方からステップまで
ロックンロールについての話になりだすと今まで以上に熱く語ってくれ出した。

名前通りクールなんてもんじゃない!!
聞いてるこちらが火傷しそうなくらいホットに語るジェームスさん
歌い方からリズム、ノリの作り方、テンポの大切さ、ブレークの間、バンドの空気感、ムード、コード進行、メロディ~、雰囲気、ハート、魂の叫び
詩にたいして歌をのせていく大事さ、音造り。
その点については決して妥協しないプロのプライドを垣間見た。

気さくでフランクなジェームスさんが絶対引かないこだわりを見せた瞬間だった。

軽四でお迎えしようが、リハーサル中に部外者がいようが、インスタントコーヒーをお出ししようが決して気にしなかったジェームスさん。

ライブ会場のキャパが大きかろう小さかろうがが関係ない。

お客さんが少なくても構わない、その日のお客さんを必ずノセる。
地方だろうがお呼びがかかれば歌いに行く、仕事を選ばない
必要とされればどこでもイクゼ!
いつまでも現役で歌う事のこだわり
そりゃ金銭的に楽じゃないけど金の為だけならこんなことはやっていないと
断言する天才ミュージシャンジェームス藤木!


そしてワシにロックンロールの真髄を
本当のロックンロール本当の意味を!
ロックンロールのすべてをワシに伝授してくれた。

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30年以上前クールスにあこがれてたトッぽい15歳の頃のワシ



ちょっと!まった!!!

たしかにワシも若い時に不良やR&R、クールスに憧れて革ジャン、リーゼントスタイルだったけど、30を過ぎたころから家族を持ち店を構え、世間並にくらせるようになりだしてから少しずつ変わり始めていた。
リーゼントスタイルや革ジャン捨て、ヤバさを消して世間様にドン引かれないよう娑婆っぽくダサく商売用スタイルで生きていたこのワシにロックンロールなどとスカしてていいのだろか?と思った瞬間。。。

カウンターにパート4で紹介したサインの色紙をもう一度様々と見た。

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ROCKN,RoLL IS HERE!のメッセージが!!!!
( ロックンロールはここにある!)

体中に電気が走った!
世間という常識がひっくり返った。
ロックンロールに痺れツキ抜かれた瞬間であった。
まるで映画ブルース・ブラザーズの主人公ジェイクが突然神の啓示を受けたように光を見たように。
ロックンロールの洗礼を受けた奇跡の一瞬であった。
偉大なるミュージシャンジェームス藤木の手によって。。

これまでの不思議な偶然の出会いが必然的な出会いに変わった時であった。
この日の為にワシがガキの時クールスに出会いファンになったような気がした。
そしてこの日の為にいろんな人に出会い人生を送ってきたのだろか?
そしてワシに本当のロックンロールの意味を伝えるためだけに目の前に現れたロックンロールの神
そんな偉大なジェームスさんとロックンロールというフィルターを通して一つとなった。

そんな神がかり的な伝説の夜となった。

続く

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前回より

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1882463208&owner_id=13044812

その後ジェームスさんに頼まれ
その夜のライブのセットリストを書き終えた用紙を渡され
その用紙を数枚コピーしてライブハウスダックテールにバックメンバー用に持っていってほしいとたのまれた。

すぐに用意して店にもどると一段落終えたかのようにリラックスしてカウンターにたった一人静かに座っていた。

ワシもジェームスさんに報告をすまして隣の席に座った。
そして又二人で他愛もない話で盛り上がった。

ズッコケ話、チャンネーの話、キャロル解散コンサートの親衛隊をつとめた時のウラ話、刑務所に慰問に行った時の話、ケンカの話
好きな女優の話、音楽の話など不良少年だった頃の昔の話


まるでおたがい不良少年時代にタイムスリップしたような夢の時間
現実にこんなに打ち解けあうなんて信じられなかった。
最初からこんなにもフランクに接してきてくれる人はワシも出会った事はなかった。
とっても人懐っこい人だった。
飾りっ気のない人間味あふれるあこがれの不良の大先輩だった。



もうその頃には完全に何年来の仲間、友達の様に接してくれるジェームスさん。
たった数時間しかたっていないのに。。


胸を開いてワシに話しかけてくれる偉大なロックンローラーが横に座っていた。


そして数秒正面を見つめたあと、ワシの方を見つめぽつぽつと静かにハスキーな声で身の上話し始めてくれた。

それは心が震えるほどの内容であった。
しかも普通なら本当の親友や彼女ぐらいにしか打ち明ける事はなかろうと思われる自分の半生をこのワシに語ってくれた。

生まれた時の話、父親の事、貧乏で苦しかった時の少年時代、
当時日本で生まれ育ちながらハーフ、混血と虐められられた壮絶な過去、
そんな出生にうえに生まれた強烈な反骨精神が芽生えた事。
自分の中の外人の血がイヤだった思い
純粋な日本人になりたかった自分自身のつらいトラウマ
皮肉な事に洋楽やロックンロールでシャウトした瞬間!
とうてい純粋な日本人で出せないリズム感やノリが体中から発散する魂!
それがジェームスさん自身の音楽の源であり、自分の武器になっていることの矛盾
そんな悲しい過去やコンプレックスが今まで音楽家との自分を救ってくれたんだという事を訥々と語ってくれた。


その話を聞いた瞬間ワシの頭の中にスタンドバイミーが流れ始めていた。
ベン E キングでもなくジョン・レノン でもない。
ジェームス藤木の歌う独特の節回しのスタンドバイミーが

これが聞いて泣かずにいれれるか!
ファンとかあこがれとかでなく一人の人間として感動していた。
ジェームスさん自身もうらおもてなくワシを一人の人間として本音で思いをぶつけてきてくれた。

やがて不良となりケンカにあけくれ暴れまくってた青春時代
音楽に出会った事、やがてアマチュア時代ナイトクラブで一人で歌ったり、
ディスコでDJをしながら糊口をしのいでた修行時代
やがて原宿で遊びだしクールスの仲間に出会いバイクチームを結成した事
レコードデビューした事。
そこからリーダー舘ひろし氏の脱退騒動の真相、解散の危機、修羅場を乗り越え新生クールスでの巻き返し、そこからまた起こるメンバー内の確執、トラブルの数々、それからまたしてもメンバーの脱退、新メンバーの加入を繰り返しながらも37年もの間のバンドを続けていった事。
ホントならサジを投げ出しとっくにバラバラになってるはずなのにクールスを愛しバンドにとどまっているジェームスさん


温かいひとだった。
その生きざまは不器用だが尊敬に値する。
クールスの中で特に音楽性にすぐれ抜群の作曲センスを持ちながら不器用な生きざまゆえに人々から誤解されるジェームスさん
しかし舘ひろし氏や脱退したメンバー等の事を誰一人
決して悪く言わない。
いまでもアイツらはいい奴なんだと仲間なんだと最後には言う
要領が悪くクールスにこだわる。
ジェームスさんこそ脱退して作曲家としてやってればそれこそビルの一つや二つ持てただろうに。。。
そんなこと言うと
「それはそうなんだろうけどクールスで演奏してると楽しいんだよなオレ、音楽的には下手な奴、上手い奴色々いてそりゃ特にメンバーみんな色んな癖があり個性的なヤツばっかでけどよ、いいとこあるだよみんなそれぞれによう~♪」
そして微笑みながら「オレって貧乏人育ちだろ、貧乏人育ちってしぶといぜ、そのうえだれにも負けない反骨精神があるしさ」

男だった。
そのやさしさは苦労を重ねてきたゆえの温かさだった
疎にして野だが卑ではないのである。

ロックンロール!!

惚れた。
クールスのメンバーとかミュージシャンとかであるとかではなく人としてその不器用な人間性、男として惚れた。

ワシとジェームスさんとの伝説の夜の始まりだった。