「へんこオヤジの独り言」 福寿のブログ -17ページ目

「へんこオヤジの独り言」 福寿のブログ

岡山駅から歩いて5分



グルメスポットで有名な田町和風ダイニング



岡山瀬戸内味処・田町わさびです。





海の幸、山の幸、瀬戸内で採れた新鮮な食材と備前焼の器でお楽しみください



出張の際は是非お立ち寄り下さい。お待ちしております。

 
前回より

http://ameblo.jp/wasabipp/entry-11435773354.html

ジェームスさん独自の世界観のあるバラードをぶつけられ皆感動していた。
次の曲は『君の窓辺に』というクールス時代の名曲だった。
当時クールスのこの曲を聞いてジェームスさんの大ファンになった思い出の曲なのである。
ガキの頃女の子にフラレた時には必ず聞きまくっていた涙
ワシの中での失恋ソングのBGMはキャロルの『涙のテディーボーイ』ではなくクールスの『君の窓辺に』だった。
作詞作曲もジェームスさんでボーカルも最高にイカしてた。

今回岡山にライブに来るときにワシがダックテールのメンバーのゴンさんにリクエストをお願いして無理にネジ込んだ曲なのである。あせあせ

ジェームスさんからカウントをとってきたムード

1,2,3,4♪

 

やわらかいステップを踏ませた足

キーボードユッキーの優しくて切ないハーブの音が心に染みた
サイドギターのタクちゃんのギターは艶っぽくて悩ましい音をだしていた。
優しくて甘く切ない魅惑的なメロディるんるん
なんとも言えないムードのイントロだった。
そこへ甘さの全くないジェームスさんのファンキーなヴォーカルぴかぴか(新しい)
たまらないとしかいいようがなかった。
音にやらしい大人の色気が匂ってきたハート達(複数ハート)

その瞬間の情景や生の音、ライブ感を文章に綴るのはワシの力不足だが
オーディエンス全員の心をすべて惹きつけ、うっとりしていた。

リズムやピッチもクールス時代のアルバムとはかなりアレンジが違うが
生ライブの方が全然心に突き刺さったぴかぴか(新しい)

それだけでも生のジェームスさんのこのライブは最高だった。
一生心に残る瞬間であった。
今までライブでこんなに感動することもなかったのに。。。

今まで矢沢永吉、クールス、クレージーケンバンド、ジョニー大倉、ピッピ
ハウンドドッグ、シャネルズ、気志團、ストレイキャッツ、マックショウ
ゴダイゴ、宇崎竜童、やしきたかじん、所ジョージぴかぴか(新しい)など有名処が岡山に来た時は見にいってる手(チョキ)

果てには松田聖子のコンサートから今は亡き飯島愛のディナーショーまで指でOK

それなりに興奮もあったが熱くなれなかった。
本当のライブの楽しさを教えてくれたのがジェームスさんだった。

演奏側と観客側が一つになっていた。
聞いていて昔の事を思い出し情景が頭のなかを駆け巡った。
ジェームスさん独特の泣き節に涙がこぼれそうになった。

たとえ紅白歌合戦に出なくてもノせる実力はピカイチである。
しかしながら矢沢の永ちゃんも舘ひろし氏もセクシーでカッコよかったと思うあせあせ

永ちゃんのような派手でゴールドのような輝きでもなく
ひろしちゃんのようなスマートでおしゃれなプラチナのような輝きでもない

いまだにスタイルを変えないワシ好みの罰あたりなムードのジェームスさん
はいぶし銀のように渋く光っていたぴかぴか(新しい)
ギラリと鈍く光るシルバーのような輝きがあった。




 
 
前回より
http://ameblo.jp/wasabipp/entry-11433205975.html

オーディエンスはジェームスさんスピードと攻めのロックンロールをぶつけられて熱くノッてきていた。
興奮とトランス状態で熱気ムンムンのライブハウス内るんるん
前列に陣取っている皮ジャンリーゼントスタイルのローラー小僧達も両手を揚げながら叫びだしていた。
もう完全にキマッた状態でみんなブッ飛んでいた。 

 
 

ヒートアップした会場内をクールにさせる気なのかいきなりソウルステップに
変わりゆっくりめの音を出してきた。
いろんな有名アーティストがこの曲をカバーしている超有名なスタンダートナンバームード
ベン・E・キングの名曲スタンド・バイ・ミーぴかぴか(新しい) 

だれでも知ってるだれでも歌えそうな簡単な曲だかカッコよく歌うのが超難解
なナンバーなのだ。
雰囲気をだすのがこれほどむずかしい曲はないともいえる
ライブハウスダックテールのオーナー兼ボーカリスト、シンちゃんも
岡山ケントスのボーカリストノリさんも声をそろえて、いままで上手く歌えた事がないという。

二人とも歌上手でキャリアもセンスもノリも最高のプロの二人が教えてくれていたのだ。

ジェームスさんのギターからのイントロから始まった。
柔らかいやさしい音だった。

その加工してない音が何ともいえず懐かしさみたいなもの感じた。
ギターの弦を押さえる左手の指先の動きは柔らかい丸い動き方だった。

ピックで弦を地味に一本一本本当に丁寧に弾いていくジェームスさんこだわりの弾き方はロックンロールの魂そのものなのである。

通常スタンド・バイ・ミーはベースのボ、ボ、ボンとリズム音が前に出てくるのだが、ジェームスさんリードのギターが強調してきた。
その瞬間ベースの音がすぐ後ろに下がり裏拍のリズムをしっかりとってきた。
このあたりドラム、ベースのリズム隊のコンビネーションは凄かった。
ジェームスさんの歌、演奏をサイコーに盛り上げるためにあえて退く奏法♪
 
プロのハコバン(ライブハウスの専属バンド)のプライドがみえた。
クールスのメンバーと違う意味でのサイコーのダックテールズの演奏も素晴らしかった。

そして何より存在感のあるジェームスさんのヴォーカルが聞いてる皆のハートにグッと伝わったハート達(複数ハート)

歌詞のひとつのシラブルを何音にもわたってひきのばすメリスマ唱法はまるでブルースだった。
しかもディープでブルージーなブルース感ではなくゴスペルのようなR&Bだった。

そのハスキーな声とグルーヴでノックアウトされた。

黒の皮ジャン、黒いハーレー、黒のイメージカラーの黒いクルースのイメージ
があるメンバーは他にもいるだろうが
唯一、黒い音楽(ブラックミュージック)の世界観を出せるのはジェームスさんだけだ。

EVERY THING WE SAID WAS COOL!! 

 
 

ノリの出し方が全然違った。
きれいな発音の英語を操り方ではなく黒人的なbroken Englishで
メロディーよりもリズム重視で語る歌い方
粘りっ気のあるリズム感。
しかし母音、子音、発音がもう完璧にイングリッシュだった。

通常、英語の歌を歌う時にだれもがぶつかるイングリッシュの壁というか発音のストレスがないのもジェームスさんの強みだろう

Stand by Meと歌うとこ一つでもがスタンドバイミーと歌ってるムードが和製英語じゃなく洋楽発声なのだ!
楽にシッスュティ~~ンバァ~~~ァアァ~~ィマメィ♪と歌ってくる。

狙ってるとか意識してるわけではなく元々体にしみついてるものが違う気がした。
日本人ばなれしたセンスっていうか。
空気感の違いに敵わない凄さを感じた。

日本人が洋楽いくら上手を歌ってもイエローなムードは否めない。
シャクだかカッコいい憎い歌い方だった。

リズムとリズムの間のとりかたが絶妙だった。

間を伸ばしたり、切ったりする歌い方、シャウトの間、刻んだリズムのアクセントの置き方、音の大小などメリハリのつけ方が秀逸すぎる。

テンポが速くないがだらっとした歌い方じゃなかった。

聞いててセピア色というか懐かしい音色に過去とか人生を物語るというか泣けてくるというかとにかく情景が浮かび心にグぅ~とやさしく染みた。

エンディングの間もジェームスさんの独特の感性で引っ張った。
ストンと落さずギターでジャカジャジャーーーーーーーーーーーー。。。。
臨場感をあおるシンバルでチンチンチンチン--------------------・・・・・

どんだけ伸ばすの?

と思った瞬間!!!

えっ、!!そこの間であせあせ(飛び散る汗)

何とも言えない最高の気持のいい絶妙のタイミングでズッド~~ンと落してきた。

拍手喝采だった。ぴかぴか(新しい) 








 
 
前回より

http://ameblo.jp/wasabipp/entry-11429437692.html

オーディエンスのノリもジェームスさんの世界に引きこまれ徐々にヒートアップしてきたグッド(上向き矢印)

二曲目を歌い終えたジェームスがオーディエンスに向かって
カラオケ「もっと踊れよ♪」と煽りをいれて駆り立てる。

ライブハウス内のムードも完全に熱くなっていた。

テンションをあげてブロークンな感じで歌い始めた♪


ジルバを踊れとばかりに3曲目にスロウ・ダウンをもってきた。

ビートルズ時代のジョンもキャロル時代のYAZAWAもカヴァーしたことで有名なメジャーなR&Rな曲だ。


いきなり怪鳥音のような激しいシャウト!!
まるでキングギドラがいきなり火を噴くような勢いだった。るんるん

 
イメージ的にはこんな感じだった。

音を抑えながら遠慮気味に演奏していたバックのダックテールズの演奏も

ぐっと一つにまとまり音が前に出てきだした。
ジェームスさんの歌とギターが最高になるよう抜群の間でバックでしっかりささえていた。手(チョキ)

荒っぽい歌い方なのだがジェームスさんのスピード感とグルーヴな感じに箱の中の全員ぶっ飛んだ!!

リズムに入ってくる瞬発力がすごいのである。
マッハの速さで一気に高音域をだしてくる歌唱力は感嘆に値する。


キャロル時代の矢沢氏の歌うスロウ・ダウンと比べても充分勝るとも劣らないであろう。


違いをいえば矢沢の永ちゃんのスロウ・ダウンはビートルズの影響をうけた

若干重い感じがするリバプールサウンドな味付けの英国風ロックンロールに

対し、ジェームスさんのスロウ・ダウンはもっと軽くアメリカンのロックンロールに仕上がっていた。


USAの匂いがする自由で底抜けに明るくて楽しいフィフティーズ。
アメリカの50年代の音楽とファッション、歌とダンス中心

高校生の生活みたいなイメージのポップで楽しくてオシャレなダンスパーティな世界感を出してきた。
 

完全にジェームスさんの世界に惹きこまれた ぴかぴか(新しい)


オーディエンスも完全にノッてさらに熱くなってた。

3曲歌い終わり始めてMCに入ったカラオケ


早いテンポの曲が続いてから間をとるタイミングもロケンローだった。
長年のキャリアと年季が違う

自然体で前列のオーディエンスやバックのダックテールズの緊張をほぐしてきた。


ライブハウスの雰囲気、その場の空気、オーディエンス、ダックテールズ、

スタッフのみんながジェームスさんの世界と一つになった瞬間を感じたのであった。ぴかぴか(新しい)