前回より
http://ameblo.jp/wasabipp/entry-11451181622.html
『シンデレラ』を歌い終えた後ジェームスさんはここで又セットリストの順番を変えてきた。
アンコール用と思われる最後に歌う曲のはずのロックンロールのスタンダード・ナンバー
リトル・リチャード『のっぽのサリー』をぶつけてきた。
又にしてもバックメンバーもあせる姿はみせてないが内心大汗モンだったろう
しっかりジェームスさんの歌をバックで支えていた。
本当に自由で陽気なブッ飛んだ感覚のジェームスさん
ステージの上で完全にキマッていた
Gonna
tell Aunt Mary 'bout Uncle John!
Said he had the misery but he had a lot of
fun♪
Oh baby yeah baby ohh ohh ohh~baby some fun tonight♪
先ほどとは違いワシはブッ飛んだ。
迫力があってキレがあるシャウト
タイトなリズムセクション♪
激しさを感じさせるロックンロール感
これぞジェームスさんの十八番!
ノリもテンポもサイコーだった
特筆すべきはキーの高さも歌質もスピード感も若い時分と全然変わってなかった
もう全身からロックンロールのオーラを出してきた。
年齢からは想像できないパワフルさを間近で見てビビった
還暦すぎても枯れない熱いハートがビンビン伝わった
ガキの頃『のっぽのサリー』を聞いてずっとジェームスさんのオリジナル曲
と思ってたくらいだった。
それくらいジェームスさんの印象が強いというか見事に合っていた。
ワシにとっても思い出の曲で最初に付き合った彼女がワシより背が高くサユリという名だったのでワシも彼女をサリーと呼んで二人で『のっぽのサリー』をよく聞いていた
尽くしてくれるいい女だったのに当時のワシは腰の落ち着かないタイプだったので愛想をつかされてしまったが
今思えば大事にしとけばよかったのに。。
聴きながら都合のいい思い出がよみがえっていた
オーディエンスもこれ以上ないくらいにノリにノリまくり盛り上がっていた
前回より
http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=13044812&id=1889338585
会場内の温度はTシャツでも熱いくらいの熱気に包まれていた
皮ジャンとポマードの匂いがむせるほど充満していた。
オーディエンスの熱い興奮状態がより温度をあげていた。
ちょうどよいタイミングでブレークタイムをとってきた。
今度のMCは長めにとってきた。
さすがライブの経験の場数がちがう
ジェームスさんが陽気にフランクに前列のローラー達に気さくに声をかけたり
冗談をいったり、バックメンバーとギャグったりして場を和ませていた。
ステージ上から友達にしゃべるかの様に語っていた。
みんな親近感を持つには時間がかからなかった。
そりゃ~偉大なジェームスさんから友達の様に話しかけられたらファンならずともシビレルであろう。
そんなファンを大事にするジェームスさんの人柄を見せつけられたらずっと応援しているコアなファンの気持ちもわかる気がした。
じゃ、次にシンデレラ行こぅ~シンデレラ!とジェームスさん
『シンデレラ』
クールスの初期のヒット曲
シンプルで明るく楽しいロックンロールナンバー♪
紫のハイウエーと同じくクールスファンじゃなくても認知している代表曲の一つ、この曲もまたクールスファンからのリクエストの上位曲なのである。
1,2、3,4♪
まっ赤なドレスで どこ行くの?
おどりに行こうよ Rockin Roll♪
オレの自慢の車をとばしておどりに行こうよ yeah yeah yeah♪
シンデレラじゃ あるまいし時計なんてみないで みないで♪
私見でジェームスさんには申し訳ないがこの曲はちょっとムードが違う気がした。
歌い方を崩すことなくリズムもテンポもキーの高さもオリジナルのままだった。
ジェームスさんらしさを感じられなかった。
ムラさんの歌い方からテンションを抜いた歌い方だった。
クールスファンからしてみれば最高かもしれないがジェームスファンのワシからしてみればちょっと何か物足りなかった
ワシ的にシンデレラを歌うのだったらクールス時代の横山剣さんの名曲
『シンデレラリバティ』を歌ってほしかった。
CKBでもケンさんもムーンドックスのイクラ氏もカバーしているクールスの名曲の一つなのに。
ジェームスさんのボーカルで聞いてみたい気がした。
しかしジェームスさんはファンからもリクエストが圧倒的に多く自分のムードよりファンの思いを大事にしたいと語っていた。
ファンのアツい想いを大事にするジェームスさんの事だろうから『シンデレラ』をセットリストにいれたのだろうと思った。
『シンデレラ』を聞きたい大勢のファンもそりゃいるもの
ワシ自身もこの楽曲自体は好きなのである。(ドッチヤネン!)
(アホカ!ソレナラハナカラアヤツケルナチューネン! ヒトリツッコミデゴメンナサイ)
シンプルな演奏は誰でもわかりやすい優しい単純なロックンロール
ほんとはサックスがあればもっとカッコいいのだが、その分キーボードのユッキーが間奏のソロを頑張っていた。
なつかしい楽曲に我々や上の年代は青春時代を思い返したであろう
時計なんて見ないで♪なんて歌ってたが
時間的にはライブも後半にさしかかっていた。
前回より
http://ameblo.jp/wasabipp/entry-11446271473.html
黒っぽいムードで甘くてスローなメロディー
アダルトでセクシーなジェームスさんの歌声にみんな放心状態にされてしまっていた
とろけてしまうような余韻が残っていた
そこからムードを一変してノリの良いジェームスさんのギターで盛り上げだした
クールス時代のヒットナンバー
おニューな ジャケット キザに着こんで♪
今夜はかわいい あの娘の Birthday party♪
おてんばベティも おちゃめなキャロルもきどっちゃおかしいぜ!!
Happy birthday tonight
明るく陽気にライトに歌ってきた
まるでアメリカンポップスのような楽しいノリで
クールス時代のピッピさんの不良感のあるドスの効いた歌い方ではなかった。
まるでアメグラのオシャレなダンスパーティーの空気感だ
不良のアンちゃんも爽やかクンもみんな陽気に青春を楽しもうぜ!って感じだった。
ワシもガキの頃にもどったようにはしゃいでた
R&Bの世界からいきなり50sのオールディズ世界へ
クールスの曲を自由にアレンジして操って歌ってノセてくる凄さ
40年以上プロとして歌いつづけてる自信なのか
やはり天才としか言いようがなかった。
それを目の前で感じられた我々もラッキーとしか言いようがなかった。
完全にワシはジェームスさんの信者になっていた
まるっきり不良感の抜けたカンジで『バースディ』を歌い終えた後、間髪いれずにシャウト気味に「ダイナマイト!!」と叫んできた
すると先ほど雰囲気とはまた打って変わりヤバさをガンガン表に出してきた。
またしてもR&Bに変えてクールス時代のヒット曲
『彼女はダイナマイト』を歌ってきた
ワシは久々に興奮した
まるで一発台で100円で入賞口へ玉が一発で入賞したぐらいの興奮だった
まさしく天国モードだった
ドキドキするような chopperとばして♪
となりの街まで きどってドライ~~ヴゥ~♪
オレの自慢の カスタム・メイドォさぁ~~~
うかれた気分の 今夜は♪
saturday night!!
グッとクールス感を強調してきた。
クールス時代の舘ひろし氏の歌う『彼女はダイナマイト』とは全然違うムードを出してきた。
舘ひろし氏の歌うムードの独特の甘さ、健康的、オシャレ感、くどさが一切無かった。
かわりに不良的なヤバさ、ワルの雰囲気、色気、ファンキーでソウルフルに歌ってきた。
PTAのママさん達が顔をしかめるカッコよさだった
不良的なところにそそられる魅力がたまらなかった。
洗いざらしの blue jean♪
赤いブーツが トッポくて~~♪
とぼうぜ down town, come with me
Juke box でdance, just rock'n' roll♪
Yeah、Yeah~~♪Yeah、Yeah~~
ファンキー
モンキー
ベイビー
男どころかライブハウス中狂わすうわさのダイナマイトであった。