冷水シャワーによる髪質の変化について | マツケンサンバのブログ

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とにかく政府をとめろ。
もはや日本人で構成されていない彼奴らに、この国の舵取りを任せている事態ではない。あと、アメリカに仕組まれて日本が苦しむので、そろそろ日中韓でアメリカに反旗を翻すべきなんじゃないか?

普通にシャンプーを済ませたあと、冷水シャワーを浴びるという健康法がある。


何でも頭皮の血流改善や立毛筋の刺激になるということで、暑い時期や気の向いた時に、冷水シャワーを導入してきたが、俺には不向きなことがハッキリした。


理由は、キューティクルが引き締まり、髪がサラサラになってしまうから。


なってしまうから、って何だ。と思われたかもしれないが、元々髪質がサラサラな者が輪をかけてサラサラになると、髪の立ち上がりが悪くなり、ペタッとしてしまうのだ。


逆に言うと、髪がゴワゴワなのでサラサラになりたーい、って人には向く。


ちなみに、ドライヤーの仕上げに冷風を当てる事でも、キューティクルの引き締め効果がある。


よって、とにかく髪の毛をサラサラにしたい、という人なら、無理のない程度に冷水シャワーを使い、ドライヤーの仕上げに念入りに冷風を当てることでサラサラになりやすくなるぞ。


俺の場合、触り心地とツヤツヤ感はアップするが、ここまでペットリしてしまうのは…チョットといった感じなので、もう冷水シャワーしない。しばらくは。