第十の堰で風と遊ぶ。

こんにちは、

わるいひつじです。

さっさと歩けー！と

風に煽られてるラスク。(笑)

わるい風でつ

だれかつうほうして（ラスク）

ここは地面（堰）が

セメントで。

普通に歩く分には

まったく大丈夫ですが

10歳越えのラスクには

だんだん

注意が必要になってきました。

凹凸があるからです。

少し前までは

特に足元を見なくたって

凹凸を避けて

駆け出せたし、

テトラポットの先まで

行っていたラスクですけど。

今も

テトラポットの上を

歩きたがるんですけど、

ひと足出すのに

迷いに迷ったあと、

すぐにあんよが穴にズボッ！

ラスクが良くても

こっちが肝を冷やします。

あんよ気をつけるでちよ、

ってニコ介護士（右）と私。

ラスくん、どこいくのー？

ラスおにいちゃん、

こっちでちよ？

介護士さんが

連れ戻しに行ってくれました。

 

やっと追いついたね。(笑)

介護士さんもお疲れ様です(笑)

てへへ～

ラスくん、

もう年とらないでいいよ～

ひつじもでつよ？（ラスク）

うしゃしゃしゃ…

素敵な1日を

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