玉砕。

こんにちは、

わるいひつじです。

今朝のお話。

来年グランドオープンする

犬同伴ホテル「狗賓高山」の

プレオープンに

電話予約を試みたけど

みごとに玉砕。

一向に繋がらない電話に

モヤモヤしただけでした。

「私の電話のかけ方、

間違ってるの？

ひょっとして

こんな手作業で

電話かけてるのって

私だけじゃない？

今や世の中の皆さんは

AI使ってるんじゃ…」

って思うくらい

繋がらなかった

事前応募の抽選がいいな。

電話をかけまくるのは

ホント時間の無駄使いだよ～

うまく予約が取れていたら

ただ「嬉しい、嬉しい！」

だけだったろうに、

繋がらなかったから

いろいろ言ってます。

さて、

お話は変わりますが

「電話」のワード繋がりで

思い出したお話。

少し前に

よく行く「第十の堰」の上でね

誰もいないから

ラスクとニコを

フリーにさせていました。

ふたりとも

鼻を上げて

辺りの川の匂いを匂ったり

水鳥と仲良くなろうと

したり。

遊びながらも

大抵私の前後を

ついて歩いているんだけど、

ちょうど

珍しく私のスマホに

電話がかかって来たから

ちょっとそれに出たら…

その途端、ふたりして

示し合わせていたかのように、

遠くに行こうとしてたから

吹いた

きみら、

私に隙があったら

どっか行くんかーい！

きょうもステキな１日を～

にほんブログ村

ランキングに参加しています