こんにちは、
わるいひつじです。
お気に入りの場所、
第十の堰で遊びました。
だいじゅうのせきは、
江戸時代の中期に
石をつんで作られたのでつよ。
昭和40ねんいこうに、
コンクリート補強したでつ。
(ラスク)
わからないことがあったら
なんでもラスくんに
ききたまえ~
きょうのラスくんは饒舌。
テクテク
どうしよかな・・・(ニコ)
いってみるでつー!(ラスク)
やけにはしゃいでいますね。
(誰かさんの穴埋めかな)
対岸まで行くには
こんなところも渡っていきます。
(SASUKEかっ!)
歩いている場所(表面)は
今は乾いていますけど、
水が積み石の隙間を流れる音が
足元の下から
ゴーゴーと、聞こえています。
対岸に到着しました
さて
表題のニコの件ですが、
第十の堰に降り立った直後、
(1枚目の画像撮るより前)
遠くでニコが
何かに執着していましたので、
いつものように
大きな流木でもみつけて
咥えようと四苦八苦しているな、
って思って
少し放置していたのですが、
ん?流木じゃないの?
まさか何か食べてる?
そこで
近づいてみると・・・
一見何かわからないのですが
何かの死骸を
クチにしているとわかり、
「ノォーーー!」
「アウト!(出せ)」
それまで
カリッコリッと音を立てていた
おクチから
ポロン、ポロンと出てきたのは、
頸椎っぽい骨。げっ
(サギ(鳥)か何かかなぁ)
優等生のニコ氏、
年の瀬も押し迫ってきて
株が大暴落です。
ランキングに参加しています