雨が降らない間に渡れ! | ラスくんとわるいひつじのブログ and nico・・・

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将来りっぱな牧羊犬になる?までの
ラフコリーのラスくんの奮闘日記と、
わるいひつじの雑記。
そして3年後、妹分ニコが満を持して登場!
更に3年後、ニコのママであるフジコ女史登場!

以前にも何度か書きましたが・・・
自宅から
車で10分~15分くらいの所に
第十の堰(だいじゅうのせき)があります。
(第十は地名であり、
十番目の堰、という意味ではありません)
 
本流の流れを、
ここで少し堰き止めることで
手前の支流に水が流れるようにしているそうです。
 
川の水は
完全に堰き止められているのではなくて、
上流で雨が降るたび
堰を超えて水が流れています。
 
でも
最近は雨量が少ないので、
今なら、
(干上がっている)堰の上を歩いて
向こう岸まで行けますよ。
 
 
 
今がチャーーーンス音譜
堰の上を渡って
向こう岸まで行ってみよう!
 
うえのせつめい、
フジコちっともわからなかったわくしゃくしゃ
ひつじのおばさんをしんじて
だいじょうぶかしら。
ヘリコプターがきて
フジコたちしかられるんじゃないかしら。
 
 
 
 
 
ああ・・・チーン
たしかに数年前、
西の空一面(上流側)黒雲が覆ってきていた時分に
のんびりとラスクとふたりっきりで
堰の上で遊んでいたら、
ヘリコプターが
パラパラパラパラ爆音で迫ってきて
上空から警告を受けたことがあったわね。
 
あのときは
もうダメ・・・
ラスクだけでも先に行ってくれ・・・
と思うくらいヘロヘロになって
必死に岸まで走っ(て逃げ)たけど、
今となっては
それも懐かしい思い出だな照れ。(←アホ)
 
 
 
あのときはスミマセン・・・
(誰に謝っているのだろうえーん
 
 
 
きょうは大丈夫。グッド!
 
 
雨が降ると、
その後数日間は
この場所に水が流れ続けます。
(流れていない日のほうが少ないです。)
 
 
堰の上は、
まっ平じゃなくて、
デコボコしているから面白いね。
 
 
 
 
 
 
 
 
面白かったね。
今回はヘリに追われなくて良かった。(笑)
途中、1組のお散歩家族とすれ違いました。
 
 
 
 
さて、
今日もばあばの病院に行ってきます。
面会制限が解けているといいのですが。
インフルエンザが流行っていて
(ばあばもなっている)で、
面会はさせてもらえず、
毎日ナースステーションで
看護師さんを通じて洗濯物の受け渡しをして
様子を聞くのみの、ここ1週間です。


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