昨今、在留資格「経営・管理」を利用して、日本に滞在しようとする外国人の話題がネット上や新聞雑誌紙面を賑わせています。そのせいか、今年に入ってから審査がかなり厳格化されつつある?と感じることがあります。世間を賑わせている、ある意味日本の制度を利用しようとしている外国人のせいで、本当に日本で頑張ろうとしている外国人や、すでに日本に住んでいる外国人までがとばっちりを受けているのではないでしょうか。


 当事務所は、本当に日本で頑張りたいと思っている外国人や、すでに日本で真面目に頑張っている外国人の味方でありたいと考えています。逆にいえば、制度を本来想定されている以外の目的で利用する外国人については、それは考え直してもらいたいと願っています。


在留期間更新のご依頼の電話があったのはよいけれど、数日後には期間満了となるとのこと。しかも、悪いことに遠方からのご依頼です。大急ぎで必要書類のご連絡をし、入管には事情を説明し、場合によっては・・・との連絡を入れます。幸い、なんとか資料も揃ったので、無事申請となりそうです。


当事務所では、このようなケースはしょっちゅうなので、対応はお手のモノ?ですが、在日外国人や外国人を雇用している企業・団体には、もう少し余裕をもって動きませんか?とご提案いたします。せっかく得た在留資格を、注意ミスで失うことは大きな損失です。