8月31日。またしても仕事が始まる5分前に、会社から電話がありました。
前回のことがあるので、内容は予想できていましたが、やはり若い女の子が突然辞めることになったから代わりに出てくれないか？ということでした。
悪ガキ以外に、もうひとり電話をして聞いたみたところ、出られない（出たくない？）ということなので、結局悪ガキが19:45からですが、出勤をしました。
出勤する前に社長に電話をかけて、長くても今年中にバイトを辞めることを伝えました。
仕事はハードだけど、それなりに楽しいし稼げるから続けたい気持ちはあるのですが、うちで働いてくれてる人が今年いっぱいで辞めるので、その人の分まで仕事をすることになると、かけもちで働くのは時間的に厳しくなるのが理由です。
タイミングは最悪かもしれませんが、前もって伝えてあったし、1日でも早く伝えたほうが会社も対処しやすいのではないか、という悪ガキなりの配慮をしたつもりです。
新しく入ってきたとしても、続かない可能性もあるし、来年以降もしばらくは、いざという時に助っ人として出られるようにしてもらおうかと社長と話し合うつもりです。
実は辞めたのはひとりだけではなく、1ヶ月前に入ってきたフロントの女性も突然辞めました。しかも退職代行サービスを使って（笑）
社長は、突然辞めた子の代わりに掃除をしないといけないし、新しい人も入れないといけなくて大変なのはわかるので、
少なくとも辞めるまでは一生懸命働かせてもらうし、会社にとって都合のいいタイミングで退職させてもらえたら悪ガキとしても安心です。
それにしても、責任感のある人が入ってきてくれないかなぁ…