続・匂い | 夢幻夢想館

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性欲を本能の赴くままに綴ります。フィクションを交えて。

『おおおおお。由美。由美のまんこを覆う毛、もじゃもじゃで性欲をそそられるぞ』と俺は少し切なく喘ぎながら妻(由美)に言った。『そんな恥ずかしいこと、言わないで。あああああああああああああああん。蓮司の太く長く硬く大きく逞しくそして温かくなっているちんぽが私の子宮の奥深くへきょうも愛情たっぷりの精液をたっぷりと流し込もうとしてる。たくさん放出してね。あああああああああああああああん。イクイクイク!』と艶っぽく喘ぎ悶えながら『最高潮』を迎えた妻(由美)。ほぼ同時に俺も妻(由美)の子宮の奥深くへきょうも愛情たっぷりの精液をたっぷりと流し込んだ。『気持ち良かったぞ。ありがとうな。愛してるよ。由美』と俺は言う。『気持ち良くさせてくれて、ありがとうね。愛してるわ。蓮司』と艶っぽく微笑みながら妻(由美)は返してくれた。妻(由美)の手の指は、己が『まんこ』より俺の放出させた精液を掻き出しつつ、ソノ匂いを嗅いでいる。仲秋の午後二時過ぎである。