匂い | 夢幻夢想館

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性欲を本能の赴くままに綴ります。フィクションを交えて。

現在、妻(由美)と俺はいつものように『睦み合い(セックス )』をしています。『あああああああああああああああん。蓮司。私ね、蓮司の濃厚な精液のアノ独特な匂いが凄く好きなの。アノ独特な匂いを嗅ぐと、とてもとても幸せで、とてもとても興奮するのよね。だから、きょうもたっぷりの精液をたっぷりと放出してね。あああああああああああああああん』と激しく喘ぎ悶えながら妻(由美)は言う。『そうか。きょうも頑張らないとな。気持ち良いぞ。由美のまんこは最高だ』と俺は返す。仲秋の昼下がりである。