続・見て欲しいの | 夢幻夢想館

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性欲を本能の赴くままに綴ります。フィクションを交えて。

『なあ、由美。生理の時はいつもあれぐらい血が出るの?』と妻(由美)に尋ねる。『うん。もっと多い出血の時もあるわよ。それよりさ、蓮司。蓮司のちんぽったらすぐ勃起するのね。じゃあ、舐めるね』と艶っぽく微笑みながら妻(由美)は太く長く硬く大きく逞しくそして温かくなっているちんぽを舐め始める。『うううん。気持ち良いよ。あと四、五分したら由美の口の中に射精して良いかな?』と俺は返した。『もちろんよ、そのためにしてるんだから。飲みたいのよ。蓮司のちんぽからの濃厚な精液をたっぷりとね』と艶っぽく微笑みながら妻(由美)は言ってくれた。午後一時過ぎである。