見て欲しいの | 夢幻夢想館

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性欲を本能の赴くままに綴ります。フィクションを交えて。

俺の目の前で、妻(由美)は、突然、下半身を露出させて『私の生理中のまんこを見て欲しいの。グロくて出血もあるし、臭いけど見て欲しいの。後で存分にフェラしてあげるから』と艶っぽく微笑みながら言った。『そんなことないよ。美しいまんこだよ。それに由美のまんこの臭い、大好きだよ。愛してるよ』と俺は返した。そして、俺への『フェラ』が始まる。