続・また! | 夢幻夢想館

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性欲を本能の赴くままに綴ります。フィクションを交えて。

『蓮司。そこを突いて突いて突いて突いて。もっともっともっともっともっともっと。ソコが私のGスポットなんだか。あああんあああ。あああん。あああんあああ。良いの。貴方もイキそうなんでしょ。一緒にイこ。イキそう。イクイクイク!』と艶っぽく喘ぎながら妻(由美)は『最高潮』を迎え、ほぼ同時に俺も妻(由美)のまんこの奥深くへたっぷりと濃厚な精液を注入させたのであった。『気持ち良くなれたよ。ありがとうな』と俺は言い、『私も気持ち良くなれたわ、ありがとうね』と妻(由美)は言う。七月最終日の午後二時過ぎである。