続・まあ! | 夢幻夢想館

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性欲を本能の赴くままに綴ります。フィクションを交えて。

『由美。そろそろ最高潮になりそうだよ。由美の大好物の臭いのする男性特有の分泌液をいっぱい出すよ。イクイクイク!』と俺は叫び、男性特有の分泌液を大量に放出させてしまった。『まあ。貴方ったら、きょうも男性特有の分泌液をいっぱい出してくれたのね。嬉しいわ。気持ち良くなれたんだね』と妻(由美)は艶っぽく微笑んだ。空は青い。