まあ!『まあ。貴方の秘部ったら、もうこんなに硬く大きく逞しくそして温かくなっているわ。素敵よ』と艶っぽく妻(由美)は言い、さわさわ』してくれる。『由美、由美の秘部を想像しているよ。由美もぐしょぐしょに濡れてるだろ。アソコが』と俺は返した。『うん、ぐしょぐしょよ』と妻(由美)は答える。梅雨の午後である。