徳島のデザイナーすぎちゃんのブログ -247ページ目

感動のカンボジア旅行その3

プノンペンへ到着。現時時間で18時40分。日本なら夜9時前。

空港からでると、現地のガイド「チビット」さんが出迎えてくれた。がっちり抱き合い再会を確かめた。


私たちが今年の2月に現地調査へ来た時もガイドをしてくれた彼は、

河合塾の主催する日本へ2週間の留学で名古屋・東京に来たことがあるカンボジア人。

彼の両親は34年前にポルポト政権下で強制的に結婚させられた。その後も内戦が激化。首都プノンペンにすんでいた両親は戦火を逃れ、タイとの国境にある難民キャンプにいた。

その難民キャンプで25年前、彼が生まれた。そして彼に現地の言葉で「命」という意味の「チビット」という名前をつけた。極貧の中で生まれた彼に「命」と名づけた両親は「もっと生きてほしい」との思いを彼に託したのだろう。

日本だと「どう生きてほしいか」を名前に託す場合が多いが、生きるか死ぬかの中では「ただ生きてほしい」という願いになる。


空港でバスに乗り込み夕食を食べにレストランへ。現地の方も普通に使うレストランで、カンボジアの家庭料理をいただいた。

食事をしながら、カンボジアの学生と交流。見た感じでは中学生のような学生だったが、

「ハウ オールド アーユー」と尋ねると、「21」です。と返事。

えー21歳ってか!!どう見ても中学生やけど・・・


カンボジアの人は、日本人よりかなり若く見える。しかも、太っている人はいない。身長も小さい。

学生達に「僕は何歳でしょうか?」と尋ねると「45歳」。理事長は「40歳」。直前理事長は「50歳」。かなりふけて見えるみたい。ちなみにカンボジアの平均寿命は50歳ちょっと。だから街にお年寄りがいない。

交流中はボディーランゲージで「ジャパニーズヌードルUDONショップオーナー」と必死で伝えた。


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僕は英語がまったく話せないのでほとんど交流できない。情けないわー。

ひたすら、カンボジア地ビール「アンコールビール」を飲んでいた。


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