親父の理不尽ワードコレクション 〜それ言う必要ある?〜
世の中で一番「理不尽なセリフ」を吐き出す存在――それは親父です。
特にうちの親父。彼の口から飛び出す言葉は、もはや兵器。常識を超え、論理を超え、そして息子の理解を完全に置き去りにする。
今日はそんな「親父の理不尽な一言」をまとめてみました。これを読んで「いやおかしいやろ!」とツッコミながら笑っていただければ本望です。
第一章:日常生活編
「腹減ったから米炊いとけ。ワシ今から寝るけどな」
→起きるころには冷めてるやん。なぜ今?
「テレビのリモコンどこや?お前の顔の横にあるやろ!」
→親父、それはスマホ。僕の顔の横にリモコン置くな。
「冷蔵庫にプリンあるから食うなよ」
→言われた瞬間から食いたくなる呪い。
「風呂は冷めてから入れ」
→なぜ修行僧システム。体調崩すやろ。
「扇風機の前でアイス食うな。部屋が寒くなるやろ!」
→物理法則への挑戦やめて。
第二章:教育方針編
「勉強せぇ!でも100点とったら調子乗るなよ!」
→努力してもディスられる未来。
「ゲームは1日1時間!ただし時計で測るな、ワシの勘で決める!」
→お前の体内時計、絶対狂ってる。
「お前の夢はワシが決めた。プロの太鼓叩きや!」
→和太鼓界に知り合いゼロやのに。
「宿題は明日やれ」
→教師とバトルさせたいのか。
「勉強するなら部屋片付けてからや」
→結局、片付けだけで終わるシステム。
第三章:外出編
「財布忘れた。お前、払っとけ」
→息子の財布が自動販売機扱い。
「道がわからん時は堂々と歩け。そうしたら道ができる!」
→モーゼか。海割る気か。
「車は燃料が空になってからが本気や!」
→ただのガス欠常習犯。
「スーパーの試食はご飯代わりや!」
→スタッフに顔覚えられてるぞ。
「回転寿司で回ってるやつ取るな。ワシが注文する!」
→じゃああの回転何のため?
第四章:人間関係編
「母ちゃんに嫌われたのはワシのせいやない!」
→でも結婚記念日に工事用ヘルメット渡したのお前や。
「隣の家よりデカい声で挨拶せぇ!」
→近所迷惑No.1ファミリー誕生。
「先生に怒られたらこう言え。“ワシの教育方針です”」
→盾にするな。
「友達の家に行く時は自分の家のカギ持っていけ」
→いや、普通に必要やけど言い方おかしい。
「結婚式のスピーチ?心配すんな、“トイレの詩”を朗読するわ!」
→やめろ。新婦泣くわ。
第五章:理不尽の極み編
「ワシが正しいと思ったら正しい!」
→独裁国家。
「お前が悪いと思ったらワシはもっと悪くない!」
→意味不明の優先順位。
「静かにしろ!ワシがカラオケで自作ポエム読む時間や!」
→演歌じゃなかったんかい。
「大人しくしろ?ワシは大人しくする代わりにロケット作るんや!」
→結局、爆発オチ。
結論
親父の言葉は理不尽そのもの。
でも考えてみれば――この理不尽こそが人生の笑いのスパイス。
僕は今日も親父の一言に振り回されながら、心の中でこう叫んでいます。
「親父!せめて理不尽にオチを付けてから言え!」
そしてまた、新たな理不尽ワードが生まれるのでした。
