今日の再掲 八坂神社。
シオンの偉大なるヤハウェ＿へブル人の手紙 第９章「血による浄め」。
へブル人の手紙とは新約聖書なので稲荷（INaRI＝ナザレのイエス）五十鈴の物語だが､第９章にはアーク（契約の箱）のことや遺言書契約の話しなども書かれている。「血による浄め」と呼ばれるのは「…雄牛の血や雌牛の灰が汚れた人たちの上に撒かれ肉体を清め聖別する…」という神の契約に基づいてモーセが契約書（アークの中の石板）と民全員､そして幕屋と儀式用の器具全てに血を振り撒いたことにある。もはやホラーというかスプラッターだが＿その生贄を置く聖所が八坂社の拝殿ということだ。同時に「人間は死ぬのは一度きり（生き返らない）死んだ後に裁きを受けるのが宿命」と書かれる。そして聖所（拝殿）の後ろに至聖所（本殿）が置かれる､と記される。
本来の原初にどう書かれていたかは疑問だが､当然のように「牛の血や灰」とは神に逆らった者＝牛の象徴＝マルドゥクと300人の堕天使（鬼､仏）であり､堕天使（魔族）に従った者たち（僧侶､仏教徒）を切り刻んだ遺体ということ。そこで＿ここには悲しい伝説が形を変えて現存してる。ご存知「夜泣き石」。身重の婦人が斬られて泣いている､など様々な言い伝えがあるが､鬼門とは仏さまの通り道。全国の八坂神社を中心に僕が知ってるだけで１４か所の夜泣き石が存在する。残虐非道な神の使徒､弥生人（ヤハエ）による蝦夷（縄文人）討伐という侵略殺戮の名残と言えよう。
とはいえ…「生贄の牝牛」こそハマスが「ふざけんな！」と激怒しミサイルを撃ち込んだ最初の宣誓である。現代でこの儀式を行うとはユダヤ第三神殿の建設を始めること＝イスラム聖地の石のドームを破壊する宣言に等しい。簡単に書いたが実は儀式は厳しい条件があって二千年ぶりに傷一つ無い赤い牝牛が見付かったことで「シオニストは止まらない」のだ。パレスチナ人が根絶するまで虐殺を止めないだろう。
八坂社は主祭神がスサノヲである。明治時代以前は祇園神社であり「仏と僧侶の国を絶滅させた」牛頭天王が祀られていた。明治維新の際に須佐之男命と同一ってことにしよう､と決定がなされたのは解る。素戔嗚尊の伝説､神話はどれも捏造だが､牛頭天王と八王子を祭神にしているということは天使と堕天使の区別ではなく見た目だけで名前が付いたということ､ましてや「牛」というトーテムの取り扱いを理解してない者らが捏造したことになる。これこそ歳神という名を得た疫病神のことだろ？ どの道スサノヲに関係無く､どこの誰の元ネタを継ぎ接ぎしたんだよ､って話しだ。ウソにウソが何重にも被さっていて､ほどけやしない。※そもそもスサの王は実在しミイラもある。
※ 毎日､寺社いずれか繰り返ししつこく掲載しますが無意味な規則のためご了承ください
さて。
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今日は晴れたので雨だと出来なかったことをした＿ 街灯を立てました(笑) ウチの前の道路､奥に行く方向は街灯の灯りが届くのだが､手前方向に街灯が無く真っ暗だった。それをいいことに？ワンコの散歩でソソウを放置する輩が後を絶たなかったので､市に代わって僕が自費でウチの敷地を使って街灯を設置した。 とはいえ街灯自体（本体ポールとランプカバー）はビーチコーミングで拾って来た(爆)ので用意したのは電球とケーブルだけ。電気代まで払う気はないので街灯を12vに変換し､電球は一般と同じE27サイズだが中身は12v電球である。夜間自動点灯なので先程､早速確認した。明るくなったぞ！やったね！一般の他の街灯と遜色無し！ソーラーパワーはディープサイクルに溜めてますが余裕で余ってるので費用はかかりません。 |
 道路が明るくなりました。 |
冒頭で祇園の話しを書きましたが…悲劇的な円安でインバウンド､京都は一段と観光客が増え､私道にも関わらず外国人らが祇園の路地裏までワンサカ押し寄せてる。それが危惧されついに今日から小袖小路が立ち入り禁止になった。
今までも「撮影禁止」の看板はあったのだが…どうやらエセ「ツアコン」(ニセガイド)が勝手に私有地に入ったり撮影を指示したり大声を出していたようで住民がブチギレた。日本人や現地ガイドではないですよね､まぁ関西は一段と中華人も多いし､日本語で注意しても無視してきたんでしょう。残念ですが＿まぁ絶滅する日本人､もうすぐ彼らの手に渡る､それまでの経過措置だな。舞妓さんが可愛そうで､まるでやらかした芸人の囲み取材…身動き取れないで毎日困っているという。
日本では「なるべく触れないよう」配慮してるのか＿ジャニ問題は海外で今なお熱い。国連でも盛んに討議されてる。そう「性加害問題」だと忘れてはいけないのに＿誰に何を忖度してんだ？言いたかないが宝塚過激団も､よしもとも吊るされるべき悪徳団体なのに､まるで痔眠糖議員かのようにマスコミから保護されてる。３Ｓ政策の先鋒だからだろう､ふざけた社会だ。どの事件も補償の前にまず弁護士費用を補償すべきだろ。
色々とくだらない事件や発覚はあれど､どれも目晦まし､思考操作の一つだろう。イスラエルから目を逸らすことが第一選択､そして政治や海外情勢か。支配者のシナリオは世界的高ＩＱで創られた完璧な台本のはずなのに＿うまく行ってない。コ口ナや駐車が想定程には機能しなかった。彼らも日々研究しシナリオは加筆されてる。例えば炭そ菌だのサリンだの一気に大量破壊出来ると考えられて来たものは「実はうまく拡散出来ない」ことを学習した。なのでコ口ナにシフトしたのに失敗した。もっと手っ取り早いエボラなんてのも作ったが「感染させる前に宿主が先に死んでしまう」こと､逆にエイズは「効果出るまで時間がかかり過ぎた」だ。で＿次の一手は？
戦争､紛争､それらによる難民＿これも疲弊するだけでコスパが悪かった。カネは儲かるが手持ちの駒まで無くなってしまう。結局､行き着くところ＿パンデミック＜戦争＜？ そう､結局は自然の驚異に見せかけた大災害が一番効果的だと気付いた。地域によっては台風で充分に効果を出し､病気や戦争より一発で大量に消せる。次が火災か竜巻､これは地域が限定される。なので火山の噴火､そして大震災ということになる。まぁ火山の噴火も地域が限られるし､津波も沿岸部に限られる。大地震と同じような効果があるもの､それが宇宙からの落下物。例えば電柱１本を成層圏から東京に墜とすだけで千代田区をクレーターに変えるパワーを得る。使い古しの人工衛星は山ほどあるが＿衝突前に燃え尽きちゃ意味がない。なら本物の小惑星もしくは隕石なら？
今日は聖獣と魔獣を書こうかな､なんて思ってたのだが(笑) またいつか。
[今日は呉服の日]
着物持ってる？
５月２9日＝ご（5）ふ（2）く（9）＝呉服と読むから和服業界の振興と和服の良さ知ってもらうことが目的に認定､登録された。なぜ「呉服」と言うのか､「きもの」なり和装でいいはずだと考えそうだが､呉服とは字のごとく中国「呉」の時代に持ち込まれたからで､シルクに限られるのが呉服である。綿や麻などの着物は「太物」と呼ばれ呉服ではない。なので呉服店とは絹製品のみの超高級衣料店ということになる。
というかシルクではない着物が欲しい､滅多に無い＿というか外国人用のお土産の類ならあるだろうが絹製品と同じようなものは無いよねぇ。化繊なら家で洗えるのに､といつも思う。最近のポリエステル､特に東レさんとか…誰かポリエステルで着物も帯も作ってくれませんか？
着物持ってますか？男性は厳しいかな､浴衣でもいい､今年の夏こそ和装デビューしてみませんか
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またねー
#アヌンナキ,#エンキ,#エンリル,#マルドゥク,#ニンギシュジッダ,#イナンナ,#ニンマー,#ネタニヤフ,#ユダヤ教,#嘆きの壁,#聖徳太子,#Xファイル,#アセンション,#比叡山延暦寺,#東大寺,#横須賀,#法隆寺,
ごふく、と言うより「幸福」の日であるべきだね (*^▽^*)
p.s.
日本で＿コロワクのヤラセ､YouTuberに総額数千万払って枠駐車や顔パンツの推奨を謳わせ医療利権､薬剤利権だけでボロ儲けして来たのが国会でもバレたと書いた､がマスメディアや芸能人､著名人にも大勢居るのもバラされてないだけで同じこと。こんなデタラメで日本はボロボロにされ大勢が亡くなったというのに…これは言論統制､偏向報道させるスポンサーというバックのあるメディアの常ではあるが､この悪癖を中国に利用され台湾が危機に陥った。
中国本土､一つの中国を叫ぶ若手芸能人､アイドルたちが台湾メディアを席巻してる。中華性怖から莫大なカネを積まれ､脅しも受けているのだろう。まぁ台湾の若者達は日本と違って頭がいいから大丈夫だとは信じているが＿日本同様､洗脳箱に支配されてる年配者も少なくない。台湾が第二の香港になったしまうのか。戦争よりいいと日本や中国､北朝鮮のように一党独裁になってしまうのか…前回も書いたように日本はもう立ち直れないまでに洗脳漬けにあり若者もほぼ全滅だが､台湾は何としても自由を死守して欲しい。
明日は台風１号の影響で関東も警報級だと言っているが…今日､インドでは気温５２.9℃ を記録した。今年は絶対ヤバい。