スコアを縮めたいアベレージゴルファーにとって、200ヤード前後の距離は鬼門
届くから狙いたい、
でも曲がったらケガが大きい、
そんな距離
そこをやさしく、ミスの幅を小さく打てたら、結果的にも精神的にもアドバンテージが
だからその距離を打つクラブ、特にUTは重要
フェアウェイウッドの飛距離争いをするより、安定したUTを選ぶ・作る事を考えた方がスコアメイクに役立つ
そして今回完成したのは、そんな安定したUT ヘッドに、飛距離が出やすい優秀なシャフトを挿したコチラ↓
A GRIND SAVIR UT
+
TRPX HYBRID
先日、発売を紹介したA GRINDのセイビア UT
少し大き目なヘッドで安定感を、
僅かにオフセットしたフェースでつかまりを、
そしてカチャカチャで最終調整を、
というナイスヘッド
そしてチタンを使っていなから、リーズナブルなお値段も魅力
そこに合わせたのは、あの名シャフト、TRPX UTの後継であるTRPX HYBRID
前作よりもしなやかになり、また、スペックが細分化されたので、よりやさしくなり、より自分に合ったモノを選びやすい
このA GRINDをお選び頂いたのは常連U様、
MuziikのDU2をご使用頂いていたが、ハマった時はぶっ飛んでイイが、ミスした時のケガが大きいとの事で、この救世主にチェンジ
グリップはもちろんPALMAXで
U様、良い結果を期待しております
昨日のModart CBFアイアンの記事でも書いたが、一発の飛距離も魅力だが、ゴルフは飛ばすだけの競技ではないので、例えフェアウェイウッドであっても飛ぶだけではなく、距離がしっかり測れるクラブにするべし
