「笑ってコラえて!」という番組を見ました。
その中で「やる気はあるけど金はない会社の旅」というコーナーがあり2つの会社を紹介していました。
1つは、「有限会社エヌ・ピィ・アール」という会社でディンプルアート用の絵の具を作っています。
ディンプルとは英語の「dimple」で、さざ波・くぼみをあらわす言葉で、ディンプルアートとは色を塗った表面が独特のディンプル模様が出ることから名づけられたそうです。
車のフロントガラスに使われている樹脂をガラスと分離した時に出る溶液を再利用しているそうで、その樹脂がええ具合にディンプル模様を出すそうです。
もう1つは、「株式会社パン・アキモト」という会社でパンの缶詰を作っています。
阪神・淡路大震災の時にパンを無償提供したのですが高速道路も倒れるなど輸送経路が混雑し一部のパンの賞味期限がきれてしまい廃棄処分されたことがきっかけとのことです。
日本だけでなく世界で起こった震災の時でも無償でこの缶詰を提供しているとのことです。
また、宇宙飛行士の若田さんもこのパンの缶詰を宇宙にもって行ってたそうです。
1つ目の会社は平均年齢67歳で皆楽しそうな雰囲気でした。
また2つ目の会社は困った人たちの助けとなるような商品を開発していてとてもやりがいを感じているように見えました。
こんな雰囲気の会社、こんなやりがいのある仕事がもっと日本中にあふれていたらもっと心が豊かな、もっと良い人間関係を築ける世の中になるんやろなと思いました。
また、人生の後半はそんな仕事に出会いたいと強く思いました。