みなさん、こんにちは!


オープン3周年!自宅サロンwarmth (ウォームス)


  

対症療法ではなく、原因療法を目指す

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自身の体や実体験をもとに、治療の選択


体の不調の原因はどこからきているか徹底解明!

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整体師ウォームスゆきです

本日のテーマ


「足を揉むと、魚の目がなくなる」


https://ameblo.jp/warmthyuki/entry-12603479254.html 



以前にもブログで、ご紹介した魚の目をなくす方法。

親指のつけ根にもできていた小さい魚の目。
歩くと、痛みが出るようになってきたので、
なくすことにしました。

2021年1月29日




小さい魚の目だが、地味に痛い。
ここは、首の反射区でもある。

棒でぐーっと押すと、
体がビリビリするほどの痛みが走る。

これで、30秒押し続ける。

少し休憩。
そしてまた30秒押し続ける。

これを何度か繰り返すことで、段々と痛みがなくなってくる。
5分くらいしかやっていない。

2021年2月19日



魚の目といわれる所以である
透明の部分がなくなってきた。

棒で押すと痛みがあるが、
当初のビリビリくる痛みは和らいできた。
耐えられるくらいに。

2021年3月29日


歩いていても痛みはもうない。
皮が剥がれてくるようになった。

棒で押しても痛みを探すのが大変なくらいになった。
色んな角度から押すと、痛みを感じる角度があり、そこを探しながら揉んでいた。

魚の目をもみ始めて、2ヶ月が経った。
揉めない日もあったが、魚の目を1日5分揉むか揉まないかくらいなので、
負担なくここまでこれた。

2021年4月12日


ほとんど、魚の目はない。
靴がよく当たっていたんだなぁと思う。
芯も完全になくなった。

魚の目の場合は、なくなるまでの変化が、
見た目でよくわかるので、
揉んでいて楽しかった。

揉み方のポイント



①魚の目に対して、直角に棒を入れる

②痛いところまできたら、30秒くらい押し続けるを繰り返す

③痛いところが見つからなくなったら、色んな角度から押して探してみる



魚の目を揉んでなくすということは

老廃物を溶かして、毛細血管に戻していくということです。

ただ、削ってなくすのでは、

足の内部に溜まっている老廃物は流せないということです。


魚の目があるところは、

血流障害があるといえるので、

ぜひ揉んでみてください!


ウォームスゆきでした。