みなさん、こんにちは!


オープン2周年!自宅サロン
warmth (ウォームス)


🖐対症療法ではなく、原因療法を目指す!🖐

👣自身の体や実体験をもとに、治療の選択肢を広げる活動中👣

🧠体の不調の原因はどこからきているか徹底解明!🧠

整体師ウォームスゆきです


「あぁ、寝不足かなぁ、頭がズギズキする気がするなぁ…」


普段より、睡眠不足なんだけど、
家事、育児、仕事が終わらない…
そんなときに
歯肉に違和感があり
鏡を確認すると
ウォームスゆきの歯肉が腫れている…


くちびる本日のテーマくちびる
「歯肉が腫れた!
〜そのとき体の中では何が起こっているのか?〜」
です


このブログは、、
○自分の体の黄色信号に敏感になるには
○不快な症状にどう対応すれば良いのか?
という内容です


『腫れ』は体の修復反応の過程

急性の炎症は、痛みや不快感を伴うものです。
そのときに頭の中によぎるのは

この炎症は、危険なサインなのではないか?
ということです

調べてみると、、



細胞たちが、危険を察知し、
炎症を起こして、仲間や、回復への栄養、酸素を集め、元の状態に戻していく過程
ということがわかります。


そして、元気で過ごしている普段なら、
こんなことは起こらないのに
こういうときに限って


実は体が少し悲鳴をあげるくらい
疲れていました…
なんてことがあります


やっぱり無理するとよくないよなぁ
毎日反省、毎日忘れる。
…自分大丈夫かな…。


反省しますから、、
その炎症早く落ちつかすために

原因は、
○免疫力の低下(病原菌に勝てない)
○歯垢、歯石(患部を清潔にする)

ことが考えらると思います


ウォームスゆきは、
炎症の出血を感じながら、
新しい歯ブラシに変えて、
白血球に働いてもらうために
胸部リンパと、上半身リンパの
反射区をよく揉みました。


幸い、神経にまで細菌の侵入がなかったようで
2日〜3日くらいで腫れは
おさまりました。

昔、歯科助手として働いていたことがあったのですが、
歯の奥の神経まで炎症が起きている場合は、
歯肉にぷちっとした
丸い腫れがある状態が多かったな
と記憶しております。


自覚ある中で、突然の歯肉の炎症は
人生初めての経験だったので
心配ではありましたが
無理はよくないよなぁ
と再び感じた日でした。


やりたいこと、
やらなきゃいけないこと、
やらない!と捨てること
バランスとることって難しいな

ウォームスゆきでした。