みなさん、こんにちは!

warmth (ウォームス)

〜手当てと足の女性整体〜

整体師ウォームスゆきです



順不同でお送りしています
ZOOMの足もみ講座
復習、そして
初めて知った!という方は、
知識の一つとしてご覧下さい。


テーマ
5月14日のZOOM講座
振り返りブログ
[生理痛について]

生理痛原因は
官足法の観点からは
卵巣、卵管や子宮の
血流障害です。

「私は、生理痛があるけれど、どこに問題あるのかわからない!」

そんな方は、
下記の場所3箇所を
触ってみて、
痛みのあるところを
重点的にもみほぐして見てください。


※妊娠の可能性がある方は、子宮の反射区は避けます




プラスホルモンの支配を受けている
生理現象は、脳下垂体も揉みほぐします下矢印下矢印




私事ですが
20歳新卒で、エステ業界で
お仕事をしていたときに


生理痛でものすごく下腹部が痛くて
うずくまってしまうくらいだったので
店長に
「今日はもう帰りなさい」
と言われるほどでした。


市販の薬では効かず、
毎度毎度生理痛で苦しんでいたので
産婦人科に、通ったところ
「内膜症の疑い」
という診断でした。


ロキソニン(痛み止)を常備し、
過ごしていたわけですが
出産を機に、
ひどい生理痛はなくなりました。


出産後に、生理痛がなくなる
という話は
聞いていて、でもその因果関係は
わかっていないのですが
(調べてもはっきりした研究などが出てこない)


ホルモンの変化や
うまく言葉で表すのが難しいのですが
一時的な大量な排出(妊娠中に子宮に滞在するものが全て出てくる)があるわけで
ここのあたりが何かしら
関わってくるのではないのかなぁと
予測しています
(そういうの調べてみたいなぁ、逆に出産後、生理痛がひどくなったというのも聞きます)

ここまでは
生理痛、妊婦、出産
お客様の体の変化を目の前で見たり
聞いたりしたウォームスゆきの
予測ということで聞いてください!

長くなりそうなので、②へ続きます!