みなさん、こんにちは!

 

 

 

自宅サロンwarmth(ウォームス)、整体師のウォームスゆきです。

さて、2025年も終わりが近づいていますが、

なんと今年はブログを1記事しか書いていませんでした…。

これが記念すべき(?)2記事目です。笑

 

 

 

 

振り返ると、2025年は当サロンにとって「栄養学」を本格的に取り入れた変革の年でした。

 

もちろん施術の力にも助けられつつ、基本となる「体を作る栄養」に真剣に向き合った1年。

その中心テーマが「消化力」でした。

 

 

私自身の慢性的な疲労感や、次女の体調不良。

これらに大きく関わっていたのが、実は「栄養」だったのです。

そして今年は、私にとって非常に大きな挑戦がありました。

臨床栄養医学協会主催の「2025年栄養フォーラム」での登壇です。

 

 

テーマはもちろん「消化力」。

協会の方々にご指導いただき、自分にとって最高のプレゼンができたと感じています。

今日は、そんな1年の学びと経験から、皆さんにお伝えしたい大切なことをシェアしますね飛び出すハート

 

 

 


寝ても疲れが取れない…その正体は「消化力不足」かも?

 

私と同じように、家事や育児、お仕事に追われて毎日くたくた…。

「しっかり寝たはずなのに疲れが取れない」

「夕方には電池切れで動けない…」

そんな毎日を送っている方はいらっしゃいませんか?

もしあなたが、「やらなきゃいけないこと」をこなすだけで精一杯の状態なら、

それは単なる疲れではなく、「消化力不足によるエネルギー切れ」かもしれません。

 

「え、私はちゃんと食べているつもりだけど…」と思った方。

実は、一番怖いのは、多くの日本人女性が「自分は食べ過ぎている」と思い込んでいることなんです。

だから、「量を食べなくても大丈夫」と無意識に摂取カロリーを減らしがち。

でも実際は、消化力が落ちているせいで、せっかく食べたものの栄養を体がうまく吸収できておらず、

常に、ガス欠(カロリー不足)の状態になっている可能性が高いのです。これでは元気が出ないのも当然ですよね。。

 

 

 


なぜ、食べているのにエネルギー不足になるの?

では、なぜ消化力は落ちてしまうのでしょうか。主な原因は3つあります。

  1. 交感神経の過緊張

    ストレスや忙しさで体が常に戦闘モード(交感神経優位)になると、胃腸の働きが止まってしまいます。

  2. 甲状腺機能の低下

    カロリー不足や栄養バランスの乱れが続くと、体の代謝スイッチが入りにくくなります。

  3. 腸内環境の悪化

    未消化物が腸に残ると、異常発酵(SIBOなど)を起こし、お腹の張りや不調を招きます。

この状態を放置すると、「食欲がわかない」→「食べる量が減る」→「さらに消化機能が落ちる」という負のループに陥ってしまいます。

 

「忙しくて食べるのを忘れる」は危険信号!

 

人によって消化力が落ちる原因は様々ですが、

私の場合は完全に「①交感神経の過緊張」がきっかけでした。

食事をして副交感神経が優位になると、リラックスして仕事モードから抜けてしまう…。

それが怖くて、無意識に食事をすることを忘れちゃうんです。

 

「え?忘れるなんてことある?」と思った方、あなたは正常です(笑)。

 

 

でも、これはどうでしょう?

「朝は忙しいから、コーヒーと子供の残したパンの耳だけで済ませる」

これだと、「あ、私もそうかも…」という方、多いのではないでしょうか?

 

 

 

 


消化力を高めて元気を取り戻す「3つの秘訣」

では、具体的にどうすれば良いのでしょうか?

私が実践して効果を感じた、明日からできる3つのアクションをご紹介します。

① カロリー不足を解消する「分食スタイル」

30〜40代の女性が必要なエネルギー量は約2,050kcalと言われていますが、

消化力が弱い人は一度にたくさん食べられません。

無理に3食で補おうとせず、食事を5〜6回に分ける「分食」を取り入れましょう。

  • 具体的な方法:朝・昼・夕の食事に加え、10時や15時に「間食」を挟みます。

  • おすすめの間食:栗(50g)、バナナ半分+牛乳、小さなおにぎりなど。

【注意!】焦って急に増やすのはNG!

食事量を急に増やすと、消化力が追いつかず、下痢が続いたり体調不良を起こしたりします。運動不足の人がいきなりハードな筋トレをするようなものです。私のように極端に一気に増やして失敗しないよう(笑)、必ず「少量ずつ」増やしてくださいね。

② 炭水化物比率を上げる「プラス果物」

疲れやすい人は、エネルギー源となる糖質(炭水化物)が足りていないことが多いです。理想的なバランスでは、炭水化物は食事全体の50〜60%必要です。

  • 具体的な方法:いつもの食事に手軽な「果物」をプラスして、エネルギー補給をしましょう。

  • おすすめ:キウイ(2個で約96kcal)、バナナ、りんごなど。

③ お腹の張りを防ぐ「自分に合わない食材を知る」

食後にお腹が張る、ガスが出る場合は、腸内で発酵しやすい糖質(FODMAP)が原因かもしれません。良かれと思って食べている「納豆」「ヨーグルト」「小麦」などが、実は負担になっている場合があります。

  • 具体的な方法:お腹の調子が悪い時は、高FODMAP食品(小麦、乳製品、大豆類など)を一時的に控えて様子を見てみましょう。

     

     

     


油断大敵!見落としていた消化力低下の罠

偉そうに語っていますが、実は私も最近やらかしました…。

12月の初め頃、夫の仕事が忙しくなり、私もワンオペで余裕がない日々に。

5人家族の献立バランスや食費のやりくりに頭を悩ませていたら、いつの間にか自分の食事量がおろそかになっていました。

そんな最中、インフルエンザにかかってしまい食欲が激減。

回復してからも1日1500kcalくらいしか食べられなくなってしまって…。

「こりゃやべーぞ」と。

 

 

 

あんなに頑張って消化力を上げたのに、またやり直しかよ!と落ち込みました。

カロリーが足りないので当然疲れやすくなり、やる気も出ない…。

本当に、消化力というのは油断するとすぐに落ちてしまう「落とし穴」があります。

大切なのは、「自分がどんな時に消化力が落ちやすいか」を見極めておくことですね。

というわけで、私もまた初心に戻って、「間食」からリスタートします!

 

一緒に元気な体を取り戻しましょう!