こんにちは、アリーシャです。

今日の東京は結構な雨でした。
朝出勤時にボケっと歩いていたら、水たまりに足を突っ込んでしまいました。久しぶりに足が濡れてしまいちょっと気持ち悪かったです。

今日、帰りの電車内でAmebaブログの通知のマークを押したら今日の時点で、最近のいいね!の数が3つの記事で76という数で揃っていたのでスクショしてしまいました。

私の面白くもないブログに、結構な比率で76人の方がいいね、をしてくださったと思うと本当に有り難いです泣き笑い

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コメディ好きとしては、読んでいるとクスっと思わず笑ってしまうようなブログを書くのが夢なのですが、私のブログは本当につまらない!笑えない!
ので申し訳ないです悲しい

話はかわりますが、今日、イギリス人の同僚に「アリーシャはクレイジー」とニヤつきながら言われて、もしかして悪い意味?とちょっと心配したのですが、その後、good workers はどこかしらクレイジーだよ、という話をその人が言っていたので回収してくれた泣き笑い!とホッとしました。

私も親しくなるとcrazyという言葉をナチュラルに使ってしまうことがありますが、使って良かったのかな?と不安に思うときがあります。

調べたらこんなサイトがありました。


crazyは日本語での「ヤバい」の感じでしょうか?良い意味にも悪い意味にもとれる口語表現はノンネイティブには使い方が難しいなと思います。

でも、娘と日本語で話していても、その「ヤバイ」はどっちの意味?と思うこともあり日本語でも英語でも相手の言葉の意を汲むことは難しいと思った方が良いのかも。

あと、もう一つその彼がイギリス人だなぁ、と感じたのは明らかに雨降りなのに傘を持ってきていないことでした。

イギリスの雨は気まぐれでちょっと待てば止むし、降っていてもパラパラした感じだったので、私もイギリスにいた2年ちょっとの間はほぼ傘を使いませんでした。その代わり撥水生地ののパーカを愛用していました。
街でも傘をさしている人をほぼ見かけませんでした。

今日話した彼にこんな天気なのに傘持ってこなかったの?と驚くと、「傘を使うなんて弱虫だなぁ、オフィスは駅から数分だし、走れば済むじゃん。傘を持って移動するなんて面倒だよ」と言われました。

イギリス人であるだけでなく、30代男性なので若さと体力ゆえの選択とも言えますね。大雨の時は最寄り駅から自宅近くまでバスに乗るから大丈夫とのことでした。

明日はようやく晴れるみたいですね。この雨のせいで今日は花粉症は全然楽だったのですが、明日からまた花粉がスゴいことなりそうです。

春の雨は花粉症の人間には救いになりますニコニコ