今朝日大アメフト部の学生の会見をテレビで見ました。

彼の態度、発言そして顔をさらして会見した勇気を素晴らしいと思いました。

一方で、学生はパワハラの被害者だなぁ、と思いました。
学生スポーツは身体だけでなく健全な精神を育てるためにあるのではないですか?
そのコーチや監督が「QBをつぶせ、やらなくては意味がない」などという発言で選手をおいつめ、結果問題になったら
「学生の受け取り方に乖離があつた」というような発言は、指導者としてとても見苦しいものだと感じました。

会見した学生が自分で認めていたように指示があったからと言って反則行為に及んだのは彼自身です。
しかし、それを是とした指導者の責任は同じかそれ以上だと感じます。

今度の事件の余波は大きく、日大アメフト部の学生の活動も休止するでしょう。
指導者たちは間違った指導の結果、当事者の二人はもちろん多くの学生の可能性を奪ったのです。

親として本当に腹がたちます。

娘のいたバレエの世界でも医学的に間違った指導を成長期に長時間受けたため骨が曲がってしまったという話を何件も耳にしたことがあります。

今回のことはボランティアの監督やコーチではないのですから、きっちり責任を認めて謝罪して頂きたいと思いました。