地頭と中学受験 先輩ブロガーの教え | 地頭を鍛え、教養を培う楽勉で2019中学受験を目指します!

地頭を鍛え、教養を培う楽勉で2019中学受験を目指します!

一人娘がピアノを続けながら、2019年に中学受験する予定です。予習シリーズや市販教材の家庭学習、読書や様々な経験を通して受験をゴールとしない広い意味での学力をつけさせることを目指しています。
娘は2017年年末までバレエを続けていましたが受験のために辞めました。


テーマ:
私がこのブログを始めたきっかけともなったブログがあります。それがこちら。

「地頭でわが子と挑む中学受験」

Z会中学受験コースをやりはじめた娘が勉強を面白がり、受験したがるようになってから、私の頭はZ会や自宅学習だけで中学受験なんてできるのだろか? 
それは無理なのではないか?
しかし今でさえバレエとピアノで精一杯で、当面塾に通わせるつもりはないしどうしよう?・・・という疑問でいっぱいでした。

うちの夫は仕事帰りによくNバッグの子たちを見かけるそうで、小学生が夜遅くまで家の外にいることにとても批判的でした(娘がバレエで遅くなるときも不満げです)。
夫は小学生の間は小学生らしい生活を!がモットーの人なのです。
また塾に不信感を持っていて、自分が大学受験も自学自習で現役合格した人なので、とりあえず夫の意向をくむと塾に行かせる選択肢はありませんでした。私も早稲アカに通う知人の子を見ていてその忙しさに「うちは絶対に無理!」と思っていました。

しかし、Z会中学受験コースを続けて学校以上の勉強をしたい!という娘の気持ちを汲むと、
その先に志望校という目標があったほうがやる気になるよね~、と思いました。
娘の個性に合うような学校を探して文化祭に連れて行ったら、娘の目が輝きました。
「私ここに来たい!」
というわけで、この秋我が家は中学受験をする方向に大きく舵をきったのでした。

そこで、自宅学習で中学受験をした方の情報を探しました。数多くあるブログの中で私が夢中になって読んだのが上のブログでした。
先日は下の本も取り寄せて読了しました。

私とは違い、東大卒で仕事のキャリアも立派でとても頭の良いお父さんのブログです。その方が娘さんと二人三脚で自宅学習を経て、志望校に合格するまでの試行錯誤が描かれているのが上記のブログと下記の本です。。
6年生の時に娘さんが体調を崩し無理のない範囲の家庭学習で乗り切って受験を迎えたというのも、あまり丈夫でない娘の受験を考える私にはとても参考になりました。

そして何より惹かれたのが「地頭をみがいて中学受験を乗り切る」という考え方でした。
私が娘に中学受験させたいのは、合格して欲しいというより、吸収力の高いこの時期に勉強することによって娘の地頭を鍛えることができればいいな!と思ったからでした。
将来日本の大学に行くのがベストとも限らないなかで、受験の偏差値うんぬんより地頭の良い子になって欲しいな~と思っています。

でも地頭ってどうやって鍛えるの?と考えたとき、それは簡単ではありません。
あらゆる実体験を増やすこと、楽器演奏や運動などの身体能力の育成、身体に良いものを食べること、十分な睡眠時間をとることなどなどやってあげたいと思うことは数かぎりなくあります。
その中で有効そうなものとして気に入ったのがZ会の教材でした。

その一方で、このブログにたどり着きました。中学受験向けの家庭学習を通して地頭を磨けるならそれはやってみる価値がある!と思ったのです。

あともう一点、この著書の中で真似したいと思ったのは自分の子どもに合わせた「小さな受験」をすることで、中学受験の子どもへの負荷をできるだけ小さくするというところです。
私が娘に中学受験をさせるにあたって危惧したのは、受験準備のために膨大な勉強時間を要するという点でした。

公教育をはるかに超えた量の知識と思考を身につけるるにはもちろんそれなりの時間とエネルギーが必要だと思います。でも子どものもともとの知識や吸収力には差があるので、集団塾での授業は無駄が多いのではないか?と感じていました。そしてこの著書にはその答えがありました。

それは、塾では受験勉強を暗記科目的に捉えるから勉強量が増える、という点でした。
思考力をつけて初見の問題が解けるようになれば、○○算はこうやって解く、というような解法をいちいち覚える必要はないのかもしれません。
また志望校を絞ってそこに向けた対策に的を絞れば、受験勉強の総量を減らすことは可能だということも書かれていました。
よく考えてみればわかることですが、これは目からウロコでした。
また模試の偏差値がすべてではないこともここで知りました。
たしかに私も大学受験の時、同じような偏差値の学校に一方では落ち、一方では受かっています。私は点数配分や問題傾向を見て受かると思ってその学校を受験することにしたのです。その通りで受かった方の学校は私には易しく感じられ、問題の傾向が合っているのを感じました。

我が家の場合は太田さんに学んだ「小さな受験」としてこんなことを考えています。

・受験校を本当に行きたいところだけに絞る。お試し受験はしない。

・受験勉強が間に合わなかったら無理せず2教科受験にする。(娘の志望校が二教科受験も受け付けている)

・身体的に無理をさせない範囲の受験勉強しかさせない。受験よりも心身の健康を第一と考える。

・早めに過去問を入手し、志望校の傾向を研究してその対策を優先する。

著書はこちらです。読みやすく太田さんのエッセンスがまとまっています。

地頭をみがけば中学受験はもっとシンプルになる/文芸社

¥1,296
Amazon.co.jp

この本の考えの合う人、合わない人それぞれいらっしゃると思いますが、私はかなり共感するところがありました。もちろん賛成できない意見も一部はありましたが・・・でも、受験後の子どもの伸びを見据えて受験勉強をさせるという方向性はとても魅力的でした。自宅学習を志す方にはぜひ読んで欲しいです。

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(Z会)へ
にほんブログ村

アリーシャさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス