57歳からのピアノ -30ページ目

57歳からのピアノ

思い切って、ここは「音楽」関係、それも、2011年から始めたピアノの話題を中心につづっていく事に。
 ★2019年1月 65歳! ピアノを始めて丸8年が経過。上達どころか後退か??ながら、少しでも前に進むよう楽しみながら継続中。

 家にはいろいろなチラシが投げ込まれる。

そのほとんどが直接ゴミ箱行きか古新聞回収へとなるが、ときどきは面白いチラシも入る。

今日入っていたチラシに、



こんなのが・・・

駅前に建築中のマンションの広告。

それだけなら珍しくないが、なんと「モデルルームを見に来るだけで(つまり購入申し込みしなくとも)JCB商品券5000円進呈!」とある。

私は不動産を仕事にしてきたし、それ以前に不動産を見るのが結構好きで、購入する予定も希望もないけれど時々モデルルームに行っては最新の設備の状況を見たり勉強したり、販売担当者とそのマンションの「セールスポイント」などを聞いたり話ししたりしている。

もちろん買う気はないので、あらかじめ最初に「今のところ購入する予定もないのですが」と断ってから見るのが普通。それでも、それじゃあ見せません、という人は今のところ一人もお目にかかったことがない(笑)

 こちらとしては最近のマンションがどうなっているのか、今は何を訴求して売っているのか、ということが勉強になるし、なにせ不動産が「趣味」なので、そういうことを見たり聞いたりしているだけで楽しいし、いい暇つぶしになるが、普通はそれだけ。

ところが、今回のチラシでは、商品券をくれる、と言う。

 今日もヒマだったので早速行ってみて(笑)、いつものように「今すぐ買う予定はないんですが、それでもいいんですか?」と聞いたら、アンケートに答えていただければ、それで結構です、と言う。

まあ先方としては、このマンションは買わなくとも潜在的な顧客としてデータベースに入れるのでしょうけれど、それはそれでこちらとしては何の支障もない。

 ということで、



もらってきました! これこそ趣味と実益、って奴でしょうか(笑)

 しかし、最近のマンションって、なかなか見栄え(だけ?)は良く出来ていますね。

実際、このマンションももう9割が売約済みでした。やっぱり駅2分、というのが強いのかな? まじめな話、歳をもっととって、一戸建ての二階への上り下りが大変になったら考えてもいいかな?



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 今継続している運動は、

週一回の卓球(3時間半):週二回だったのを一回に減らした^^

週2回のジム通い(2~3時間):筋トレは三日は休ませるべき、とのこと

月1~2回のゴルフ:月1でエントリーしていて、お誘いがあった時もう一度


この中で、週2回のジム通いは、まあ何をするかを自分で決められるし、ペースもゆったりと出来るのでそれほど後に引かない。

しかし、あとの二つ、つまり卓球とゴルフは疲れが翌日まで残る。

卓球は、以前は日曜日の定期練習以外に、水曜日も市の体育館で2時間ほどやっていたが、昨年末に肉離れを起こして以来行っていないので、今は週一回。

しかし「運動」としてはもっとも激しいので(というより手抜きをしたいのに、試合となるとどうしても力が入ってしまうので)、筋肉痛と言うよりも関節が翌日、下手をすると翌々日まで痛い。(その点、ゴルフはそれほどでもなく、翌日だけちょっと身体が重い程度。)

 昨年から続けているジム通いで、どうも筋力は付いてきているようなのですが、関節が思わしくない。この関節痛は年齢のため、というよりも、もしかしたら持病の合併症かもしれないが、これがあるため、卓球をした翌日はどうも身体がギクシャクする。

こういう場合、もっと運動をやった方がいいんだろうか、それとも休んだほうがいいんだろうか? 要は程度問題だとは思うのですが・・・

それにしても、卓球に来る人は、60歳代の人が多く、最年長は80歳を超えるのに、皆さん週に二回も三回もやられているらしい。

ゴルフなぞは、行くのはいつも20人から27~28人なのですが、最も多いのが70歳代で、それも70代後半の人も多く、80歳代も何人かいるけれど、こちらも週に一回どころか、週に二回以上というツワモノも多い。

近頃の「ご老人」皆さん元気です! なんで皆さん、あんなに元気なんでしょうね!?^^


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 今、ちょっと話題になった(らしい)次の本を読んでいます。

  
「幻想の経済成長」 デイヴィッド・ピリング

話題になったと言ってもごく一部だったらしく図書館で予約したら2日で手元に来ました(笑)

 いやあ、先日のユバル・ノア・ハラの「ホモデウス」同様、刺激に満ちた本ですね!

私達が新聞の経済関連記事を読むとき、GDPの話が良く出てきます。

曰く、今月のGDP統計が前年比でどうしたとか、3ヶ月連続でどうしたとか、年間換算すると○○%の成長になるとかですが、こう言った記事を読むとき、どうしても

「GDPが増大する」=「経済が成長する」=「良いこと」

という「思い込み」がありますよね。少なくとも私はそうでした。

ところが、ところが。 

この本を読むと、「えっ!?」 「ええっ!?」 「そうなの?!」 ということが次から次へ。

読み進めるうちにGDPというものが実は何を表しているのか良く分からなくなるし、もっと言えば、犯罪が増え、国民が不幸になる方向に行ってもGDP統計は増加する、ということがだんだんと分かってきます。

つまり「GDPが増大する」が「経済が成長する」を必ずしも意味していないばかりではなく、「国民の幸福度に寄与する」とはとても言えないことが分かってきます。

はっきり言って、私は浅学なもので、そんな私にとっては目からうろこ的な内容でした(と言っても、まだ読み終わっていないけれど)

これって、科学を盲目に信じる「科学教」が「カルト」であると同様に、経済成長というものを妄信し、経済が成長すれば国民は幸福になる、という「幻想」を信じ込む一種の「カルト」に近いですね。

ここで言うカルトとは宗教とは関係なく、その状態を

「カルトの定義」:特定の対象を熱狂的に崇拝したり礼賛したりすること

としていますが、ここに「その教義への妄信」というのを付け加えれば、いくらかニュアンスが近くなるかもしれませんが。

 現代の私達は情報の洪水の中で生きています。これは避けられないことであるばかりか、ITの発達、特にインターネットの普及と、最近(!)ではスマホの爆発的な普及によって、ますます誰でも、いつでも、どこに居ても膨大な情報にアクセスできるようになって来てます。

しかし問題は、その情報の真の意味、中身を理解しないまま使うリスクがますます大きくなっている、ということでしょうか。

そこには自ずと限界があると思いますが、少しでも「真実」の情報を見つけ出す努力だけは続けたいものです。


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「金銭解雇」・・・初めて聞く言葉でした。

この言葉を見たのは、この記事で↓↓

「定年のない豊かな老後を実現するために 今こそ金銭解雇の法制化を!」

この記事を見たのはたまたまです。 読んで見ようと思った理由は、書いた人が橘玲さんだから、という単純な理由ですが・・・。

橘玲さん、ご存知の方も多いと思いますが、マネーロンダリングや「永遠の旅行者(パーマネント・トラベラー)」などの小説を書いた小説家ですが、小説以外に、その後にいろいろな啓蒙本、例えば「幸せになる黄金の羽の拾い方」や「言ってはいけない残酷すぎる真実」などの本を多数書いている人で、私は「黄金の羽の・・」で初めて知りました。

 この方、これだけいろいろあけすけに書くと、相当賛否が分かれる部分も多くあるかもしれませんが、私としては、他の人には見られない切り口の新鮮さ、物事を包括的というか広い視野で見る視点の斬新さに、かなり影響を受けた人です。

この記事も、今話題の「老後」や「定年後」の話ではありますが、日本の特殊性、つまり「新卒一括採用」や「終身雇用」「定年制」などの、日本以外ではあまり見られない日本の労働市場の特殊性を今こそ見直すべきだ、という視点で書かれていて、これまた(少なくとも私にとっては)新鮮でした。

私も長く25年以上アメリカで働いていましたから、日本のこの労働市場の特殊性は以前から気づいていましたし、その長所・短所もよく感じたものでした。

就職氷河期を生んだ「新卒一括採用」。年齢による差別を禁止していながらも募集要項には「xx歳まで」という制約をつける会社(どころか政府や自治体でも)。

一旦、卒業してからブランクがあるともう「新卒」とは扱われず、そうなると極端に就職の間口が狭くなる日本の労働市場・・・。これが就職氷河期、しいてはロスト・ジェネレーションを生み出したわけですが。日本以外ではほとんどありえない現象でしょう。

定年制も今まではいろいろな面でメリットが多かったわけですが、大企業を中心に吹き荒れる「肩たたき」や「追い出し部屋」に見られるような早期退職制度の拡大で、もう実質「終身雇用」制は崩壊している中で、今だにこの「定年制」が残っている・・・。

こういった現状に対する一つの対策としての「金銭解雇」の法制化。

詳しくは上の記事を読んでもらうとして、いつもどおり、なかなか鋭く、しかもなるほどと思わせてくれる内容でした。



 あ、しばらく忘れていましたが、ふと自分で今はどうなっているだろう?と見ようとした時にあると便利なので(笑)、日本ブログ村のバナーを貼り付けておきます^^

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 先日から話題沸騰の(笑)国民年金。 記事に書いたように、あまりにもばかばかしい議論が多い中、やはり冷静な記事もいくつも出てきていて、少しは気が休まります^^

 驚いたのは、いつも政府には批判的な朝日新聞の、読者投稿である「声」の欄で紹介されていた「読者の意見」では今回の問題に関して政府や報告書のことよりも、それに対する野党の対応に疑問が呈されている意見が取り上げられていたこと。こちらもなかなか冷静な意見があり、まあバランスをとっているのでしょうか。

 さて、「100年安心の国民年金」、そもそも100年間は安心して「年金だけで」老後を過ごせる、なんて馬鹿な誤解はけしてしておりませんが、逆に、この年金制度を「如何に効果的に活用するか」ということだけは考えています。

私自身はもちろん、奥さんが第1号保険者になったタイミングで、付加年金にも加入したのはその一つ。

 今の年金制度、払い込んだ保険料も回収できるのか!なんて息巻いている(らしい)人も居るようですが、この付加年金は「確実に」、年金を受給したらたった2年で元が取れる、という「超」お得な制度です。 年金を批判する人は、こういった「お得な」制度も理解した上で、なおかつ批判しているんでしょうけれどね^^

この低金利時代、これだけの投資効率を持つ「投資」など滅多にみつかるものじゃありません(笑)

 またもう一つの「活用方法」は、「フルペンション」です。 「フル」つまり「満額」受給をする、ということ。

これは国民年金の「満額」が、20歳から60歳までの40年間フルに加入して、加入期間480ヶ月になると年金の満額がもらえる、という制度ですが、普通60歳で年金保険の準強制加入が終了しても、その時点でこの満額に達している人はあまり居ません。

我が家の奥さんもまだ440ヶ月ほどで、満額にはまだ40ヶ月ほど足りない。

今の制度では、60歳になってしまうと、これがまだ満額になっていなくても一旦保険料納付が停止してしまいます。最低受給資格の120ヶ月を超えていて、年金支給は満額でなくてもいい、という人は、ここでもう止めてもいいわけですが、それはちともったいない。

そこで本日、これが満額になるまで加入する、という「任意」加入の申請をしてきました。

なお、この国民年金の保険料納付については前納割引、という制度があります。これも皆さんご存知でしょうけれど、税金や健康保険料などには前納や全納による割引がないのに比べて、下記のようにかなりの割引があります。

<令和元年度の振替方法別割引額>
振替方法 納付額  割引額 2年分換算割引額 
2年前納 379,640円  15,760円  -
1年前納 192,790円  4,130円   8,260円
6カ月前納 97,340円  1,120円   4,480円

2年分前納でほぼ一ヶ月分の納付料がタダになる感じです。預金に例えれば、年利2%強の貯金と同じで、この低金利時代、付加年金制度と同様、これを利用しない手はない^^

これで、満額の480ヶ月まであと三年半、60万円ほどの保険料を納入する必要がありますが、こちらも、年金を受給し始めたら10年ちょっとでこの保険料の元は取れる見通しです。

もちろん、付加年金は受給して2年以内に死亡すれば掛け損だし、国民年金の任意加入の方は奥さんが75歳以上にならないとこれまた掛け損ですが、そこはまあ「保険」ですから・・・・。 逆に75歳以上、80歳、85歳と長生きしたら、これはもう完全に加入していて正解だった、と思う日が来るハズ。

せいぜい長生きしてくださいよ、奥さん(笑)

<追記>

なお、今回書いた付加年金と60歳以降の任意加入について、もう少し詳しいことを知りたい場合は、こちら をご覧ください。今日見つけたんですが(^^)結構良くまとまっていて分かりやすいと思います。