
テーマは「相続」。
まあ、あまり内容には期待していませんでしたが、最新の税制改正の内容だとか、一般的な相続に関する注意点だとか、はたまた(とあるハウスメーカー主催のため)節税法だとかの説明があり、それはそれで結構ためになりました。
驚いたのは、参加者の中で女性の比率が高かったこと。いや、高いというより、男性の参加者よりも女性の参加者の方が多かったこと!
土曜日だから、男性が仕事で出られずに奥さんが、というわけでもないでしょうし、なんなんでしょうね。
それはともかく、こういったことは確かに「知っているのと知らないのとでは大違い」という言葉がそのまま通用するようなセミナー内容でした。
だからこそ、変に素人が生半可な知識で何かするよりもきちんとした専門家に相談した方が結局はうまく行く、というものかもしれません。
だからと言って、良く言われる「知識は力」か?と考えると、これはまた別の話。
この場合の問いとしては「知識は力か?」という問いよりも、まず「力とは何か?」というのが「正しい」問いでしょうか。
つまり、何をもって「力」とするかは人によって違うでしょう、ということ。
社会的な「成功」や経済的な「成功」を助けるものを「力」と言うのであれば、それは確かに「知識は力」かもしれません。
ただ、人生の「成功」と言った場合に、この社会的、あるいは経済的な成功ばかりが「成功」ではないのも確か。 もちろん、社会的・経済的に「成功」した人が偉いわけでもないし、それがそのまま、その人の幸福度に直結するわけでもない。
まあ、それは人それぞれでしょうけれど、少なくとも言えるのは、どんな形で生きようとも、自分が望む方向へ行くためには「知識はないよりも有った方がいい場合が多い」ということでしょうか。
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