実は・・・
明日から湯西川温泉へ一泊旅行に行きます。
これ ⇒ 「湯西川温泉 かまくら祭り」
を見に行くのですが、雪もないしどうなることか・・・さらに、明日の現地の天気は雨の予想。
と、それよりも、このところの新型肺炎騒ぎがますます深刻化する中で大丈夫か?ということもあります。
特に私の場合、政府が「重篤になりやすい人」として高齢者や持病を持つ人と合わせて、「免疫抑制剤を使用している人」が挙げられているので、まさに該当してしまうし・・・
でもまあ、人間、どこでどうなるかは神のみぞ知るでしょうし、家に居て家の周りを歩き回っていてもそのリスクは変わらないんじゃないの?ということで行くことにしました。
はてさて、今の観光地はどんな状態になっているんでしょう・・・
ちょっとヤバイですね。
昨日の記事でも書いたように、4月末にはアメリカへの旅行を計画しているのですが、先日アメリカのCDC(疾病対策センター、実はアトランタのミッドタウンにあり、よく近くのタイレストランで食事をしていました)が、日本への渡航注意レベルを1にすると発表したのに続いて、昨日、これをレベル2に引き上げました。
レベル1は単なる注意で、レベル2になるとそれが厳しくなり、渡航厳重注意で出来るだけ渡航しないように、というレベルです。
でも、これならまだいいのです。
最悪、これがレベル3になると、今の中国と同じで、
「過去14日以内に渡航歴がある『外国人』の入国を禁止する」
という非常に厳しい規制になります。
今の新型肺炎は、まだ世界でも感染拡大の途上にあるし、アメリカ自体も、先日のダイヤモンドプリンセスに乗船していたアメリカ人の感染が確認されてその数も増えている。
加えて、アメリカは2000万人以上が感染し、14000人以上が死亡しているインフルエンザの大流行の最中にあり、ある報道によると、この中の一部は、実は新型肺炎だったのではないか、という疑念がなんと当のCDCから出ているらしい。
まだ予断は許しませんが、今後の日本の状況、それにアメリカ国内の状況によっては、先に書いた警戒レベルがもう一段引き上げられ、日本人は入国禁止、というようにならないとも限らない。
もう航空券や昨日書いたAirbnbや、その先のカナダ旅行の手配やらレンタカーの手配も完了しているし、その中のどれが無償でキャンセル可能かどうかも確認していませんが、なんとかそんな事態にはならないよう祈るばかりです。
いよいよ、この5月には娘が大学院を卒業することになり、私と奥さんは日本から、そして息子は今住んでいるミシガン州からアトランタまで行って、その卒業式に出席することになっています。
4月の末から5月半ばまで北米に行き、途中、娘の卒業旅行も兼ねてカナダのバンフとカルガリーにも5日ほど旅行することになっています。
ただ・・・・
いつも使っている航空会社のマイレージはまだ使えるほど貯まっておらず、格安とは言えデルタの直行便でアメリカと往復するので、それだけで夫婦二人で20万円ちょっとかかる。
ということで、それ以外は極力節約しよう!ということで、アトランタでの宿泊は、昨年のアメリカ訪問でもご厄介になったAirbnbにすることにしました。
息子も途中から加わるので都合3名が泊まれて、アトランタの便利なところで一泊1万円以下(もちろん三人で!)という条件で10件ほど候補を娘に送ってもらいました。
例えばこんな所 ⇒ Airbnb in Atlanta
これなどはミッドタウンにあり、ショッピング街にも高速道路にも近く非常に便利なところ。 こんなところでも一泊約8000円ですから、なかなか良さそうです。
ここなら10泊しても8万円ほど。
それに加えてレンタカーを借りるので、それに3万円ぐらいかな?
とにかく、娘の卒業ということで卒業旅行の費用もこちら持ちなので(笑)、まあ結構かかりそうですが、これが「子育て」最後の出費(になるのかな?)と思って奮発しましょう。
もしかしたら、これ以降はそうそう毎年アメリカに行くというのは止めるかも知れないので、向こうの知人・友人たちとも会ってきたいと思います。
まったくこまったものです。 いえ、このところの新型肺炎騒ぎ。
つい数日前まではどこか他人事のようにニュースを聞いていましたが、このところ相次いで参加予定だったイベントの中止の連絡を受けるに付け、だんだんと「自分ごと」になってきました。
最初は、3月の第一週に企画されていた、元勤めていた会社のOB会。
OB会ですから、もちろん参加者は定年退職された方がほとんどで、中には80台後半の方も何人もいらっしゃいます。毎回、約100名前後の方が参加されます。
そのOB会が開かれるのが横浜の近くの中華料理屋、ということも手伝って、この新型コロナウィルス騒ぎの最中に、人ごみの中を横浜くんだりまで行って、高齢者ばかりの集会を開く、というのはどうなのよ、という声が上がったことは想像に難くありません。
そういった場合、「幹事」としてはより安全サイドに考えざるを得ない、ということは理解できなくありません。
また、もう一つは、昨年も参加していた市の「市民大学講座」の第二期。
これは土曜日の午前中に開かれるとは言え、この手の生涯学習の例にもれず、参加者の大半はシニア、それも結構高齢と見受けられる方も多い。
定員500名、ということで、一つのホールに集まって2時間ほどのセミナーを受ける形式ですが、こちらも同じ理由によって、すでに二回行っていたところが、明日の第三回からこの肺炎騒ぎが収まるまで無期延期、という通達が来ました。
世間ではマラソン大会を初め、各種のイベントが次々と中止になったり規模を縮小する動きが始まっていますが、これらがどれだけ日本の今年の経済に影響するかわかりません。
それでも、この新型肺炎の流行・拡大を阻止するのが今は一番の課題でしょうから、仕方がありませんね。 願わくば、一日も早くこの問題が解決方向に向かってくれるよう祈るばかりです。
昨年、日本に帰国してからのドタバタが収まったころから、このブログでも、いろいろな切り口で完全リタイヤメント生活のアレコレを書いてきました。
その中の一つに、日常的に何もすることがない日、というのが結構出てきてしまったため、やれ地域の卓球クラブに加入して週1~2回の練習に参加するようになった、だとか、やれ近くのジムに通い始めてこちらも週に2~3回行っている、とか、はたまた近くの大学のリカレント教育に申し込み、こちらも週に3日程度通って、種々雑多な講座を受講している、だとか、いろいろ書いてきました。
その結果、地元のゴルフ同好会の月2回のゴルフ、それ以外の仲間との月1~2回のゴルフなどを含めて、私のスケジュールを見ると、だいたい平均して週のうち3~4日は何かしらの「イベント」で埋まってきていることは埋まってきている。
しかし、これは「埋めよう」として埋まってきているのであって、その気にならなければ何もしないでも済む、と言った、あまり必要性のない「用事」で埋まっているに過ぎません。
リタイヤする前、もっと言えば仕事を持っていた時は、毎日好きなことをやって暮らせたらどんなにいいだろう、と思ったことも確かにありましたが、よく言われるように、いざリタイヤして、そう「できる」状況になってみると、なんとなく物足りない感じになっていることも確か。
一番大きな理由は、やはり今までは「生活のため」とか「子供の学資のため」、あるいは「家を持つため」と言った「必要に迫られて」お金を稼がなければ生活がなりたたない状況だったわけですが、リタイヤしてしまうと、もうこれは年金を中心とした「一定の」収入しかなくなるわけで、その収入以内で生活するしかなくなること。
これって一見ネガティブに聴こえるけれども、よく考えるともうアクセク働かなくとも、その「一定の」収入は入ってくるわけでなので、考えようによっては「良いこと」ではあります。もちろん、起業したり投資したりすれば、これを増やすことも不可能ではないんでしょうが、年齢を考えると、今からそんなリスクを犯すことは得策ではない。
そんな「一定の収入は確保されていて、その範囲内で生活する分には、好きなことを好きなだけやっていればいい」生活なのにも関わらず、なにかしら「物足りなさ」や「空虚感」を感じる、というのはナンなんだろう、と思っていました。
そう考えていたときにある本を読んで、「あ、もしかしてコレかも」と思った言葉。それは
「無我夢中」
という言葉。
自分のために、自分の好きなことを、好きなだけ、という生活というのは言ってみれば全て「自分中心」に回っているので、ある意味では最高の状態であるハズなのに、やってもやらなくてもいいことばかりの生活では、この「無我夢中」で何かやる、ということが全くなくなっている。
もちろん、本当に好きで好きで仕方がないことがあって、それに対して「無我夢中」になれる人も中にはいるでしょうし、そんな人はこんな感情を持たないかもしれませんが、そうでない人は、単に「生活する」だけではやはり「物足りなさ」を感じてしまうんでしょう。 というか、私がそうなっているし。
ということで、今は自治会の役員をして多少でも地域の役に立つことをしよう、としていますが、これとて、厚生部という性格上、やるべきことは限られていて、加えて「小学校児童の登下校の見守り」やら「夜間防犯パトロール」などにも参加してはいますが、それでもやることは限られています。
なので、来年度からは地域の「コミュニティー推進協議会」というところに参加することにしました。
だったら働けばいいのに、という声も聞こえてきそうですが、そこは我がままというか贅沢というか、趣味の一つである旅行には制約を受けずに出掛けたい、という希望があるので、やはりスケジュール的に融通の効く「ボランティア」というのが一番かな、と。
ただし、これで「無我夢中」という状態になれるかどうかは分かりません。おそらく「ボランティア」という性格上、今と変わらないかもしれません。
でも、まずは始めて見ないことには、ということでしょうか。