今回の北海道旅行、と言うより北海道の地震体験で感じたことの一番大きな点は、私たちの日常生活がいかに電気に依存しているか、という点でした。
この地震以降2日間で経験した不便の中で電気に関係するものは、
1.当然 部屋の電灯が点かないので持参した懐中電灯兼ランタンを使用せざるを得なかった。
2.携帯の充電が出来ず、幸い持参した予備のバッテリーがなかったらすぐに情報的に孤立していた。
3.ホテルのウォッシュレットが停電で使えなくなり、たまたまTOTOのトイレだったので、停電時の使用法を知っていたのでことなきを得た。
4.TVがまったく見れず、情報入手がホテルが用意した電池式ラジオだけだった。
5.スーパーやコンビニなど、すべてキャッシュレジスターやクレジットカード端末が使えず、結果的に現金しか通用しなかった。
6.すずしかったから良かったものの、これで8月の暑さだったら耐えられなかっただろう。
7.停電だとガソリンスタンドも機能を停止し、ガソリンさえ入れられず、停電が長引くと車さえ無用の長物になることを知った。
総じて、普通に考える「停電」=「夜の明かりがない」というような単純な被害ではなく、今の世の中で電気がないということがどれほどの影響を与えるのかを身をもって経験できたわけです。
特に、これからキャッシュレス時代に向かおうとしている中で、そのキャッシュレスを実現するシステムの脆弱性があらためて明らかになったことや、情報の途絶がいかに深刻な影響を及ぼすか、ということも改めて考えさせられました。
ということで、昨日、こんなもの↓を早速注文しました(笑)

電池+太陽電池+手回し発電+USB充電の四電源で、AM/FMラジオ、懐中電灯、ランタン、USB接続(携帯充電用)、非常サイレン機能などで、この機種に限らず3000円前後でいろいろあるので、一応一台あれば少しは安心でしょうから。
非常用持ち出し袋は古いリュックを使うとして、備蓄用の水は購入したので、あとは非常用食料やら携帯トイレなどを用意したいと考えていますが、あとは何が必要か、おいおい考えることに致しましょう。