ピアノの「習熟度曲線」 | 57歳からのピアノ

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思い切って、ここは「音楽」関係、それも、2011年から始めたピアノの話題を中心につづっていく事に。
 ★2019年1月 65歳! ピアノを始めて丸8年が経過。上達どころか後退か??ながら、少しでも前に進むよう楽しみながら継続中。



 たぶん同じようなことを考えている人はたくさん居るんでしょうけれど、今までのわずかな経験から、ピアノの「習熟度曲線」なるものを考えてみました。

 と言っても、このカーブは人によりさまざまでしょうし、このxx%という数字の付け方に至っては、かなり異論がある人も多いと思いますが。

 これです ↓ ↓

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 縦軸が「習熟度」(S)、横軸は「練習時間」(t)です。

つまり、簡単に言えば、時間をかければかけるほど(本来なら)習熟度が上がっていく、という、当たりまえのことをグラフにしただけです^^;

「習熟度」というより、「曲の完成度」と言った方がぴったりくる場合もあるかもしれません。


 ここで、

t1は「譜読みが一応終わ」るまでにかかった時間

t2はそれ以降練習を重ねて、「70%の出来かな?」と思えるようになるまでの時間

t3は、そこからもっと練習して、なんとか90%ぐらいの出来かな、という、私の場合で言えば一発録画でなんとかノーミスで弾けるまでにかかる時間、と言った感じでしょうか。

で、t4は、そこからもっと練習を重ね、「間違えない」だけではなく「曲想」も付け、その上、「人前演奏」に耐えられるだけの「自信」と「度胸」を付け、発表会で発表するレベルまでに仕上げる時間、という感じです。


 こやってみると、私の場合は、このt2ぐらいでだいたいYoutubeい載せてしまい、その後は次の曲をやりながら次のレベルであるt3を目指す、という感じになっています。

でもよく見ると、この曲線、直線ではなく曲線なんで、時間をかければかけるほど習熟度はあがってゆくものの、あるところから、その習熟度の向上はかける時間に比べるとわずかなものになってきます。


 いつも、あるレベル(60点とか70点)で妥協してアップをしてしまい、その後は「継続課題」と称して、たまに弾くだけの私は、もしかすると、このt3まで全ての曲が行っていないのかもしれません。


 でも、一曲一曲このt3を目指していると、恐らくブルグ程度でも一曲に数か月かけなければいけない気がするので、そんなことをやっていた日には、全25曲をやるのに5年も6年もかかってしまいそうです。

 そんな根性はもともとないし(笑)、やっていて面白くないとも思うので、今のやり方を踏襲しますが、ここで言えるのは「発表会」というものの、ピアノの習熟度に対する影響についてです。


 このグラフを見てわかる通り、「もうかなり弾けた!」という段階から、さらに倍ぐらいの時間をかけて「人前演奏」に耐えられるレベルまで上げる、という努力を継続するのですから、この「効果」というのはかなり大きいんでしょう。

 数字の上だけで見ると、90%の出来を、あと何パーセント上乗せできるか、というレベルで、100%というのは非現実的ですから、この数パーセントのためにこれだけの時間をかけるわけです。

 その発表会用の曲だけを練習するわけでもないでしょうが、ある曲をそこまで自分なりのレベルで煮詰めてゆく、とことんギリギリまで高めてゆく、ということそのものが他の練習では得られない「何か」を生み出すんでしょう。


 さて、そこまで言っておいてなんですが、ほぼ独学の私はそこまで自分を追い込むことは出来そうにありません。

まずは、このt3、つまり90%の線まで、どうやって自分を引っ張るか、という部分だけに焦点をあて、先日からの


1.一発録画

2.継続練習

3.昔の曲に再挑戦

などをやって行きたいと思っています。 どこまで行っても90%以上にはなりそうにありませんが・・・^^;