昨年末に立てた冬休みの計画




・・ざっくり半分くらいしか終わってないガーン



期末試験のスケジュールも考えながら、後ろに回せるやつは後ろに。



とりあえず、明日、明後日は予習に移らねば。
奥さんと子供たちの力作



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クッキーの家と



いちごのサンタ



(ちょっと分かりにくい)



さて、大事な仕事にとりかかろうかプレゼント
前回から随分空いてしまった。。

純粋未修者にお勧めの入門本です。





<民法>


民法の入門書として「入門民法」とか、「民法入門」とかいう1冊本はいくつかあります。

でも、だいたいこの種の入門本は、実は入門本ではなく、抜粋本です。

正直、全くの初学者が3割でも理解できる「入門本」はないと思います。


そもそも、1冊で民法の全範囲を一通りおさえようというのが無理な話なんだと思います。


民法の全範囲を薄く網羅するというのは、あきらめましょう。

それよりも、「私法の基本的な考え方になじむ」ことが有益だと思います。

・・という観点でのおすすめ2冊

民法案内 1 私法の道しるべ/我妻 栄

¥1,890
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とりあえずは、これ読まないと始まらない。

法学入門的な要素も含んでいるので、純粋未修の入学前には最適と思います。






民法学習の基礎/成田 博

¥2,205
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これはざっと中を見ただけなんですが、私法上の責任(要は「債務」のことか?)や、

「契約」の概念など、具体的に説明してあるという印象です。

ただ、このページ数にしてこの値段はちょっと高いと思いますが・・。


民法について、さらに学習してみたい方は、「民法案内」を2巻以降も読んでみてください。

全部で11巻まであって(・・まだ全巻でてない)、読み応えたっぷりですが、

逆にやっぱり、これぐらいの分量をちゃんと読まないと、何も読んでないのと同じだと思います。





<刑法>


刑法は、初学者にとって、最もハードルが高いんですよね。

「結果無価値」とか、「構成要件」とか、言葉の概念になじむまでに、

かなり苦労します。


・・とはいえ、こういう概念の基礎知識が全くない状態で、

読み進めることのできる入門書って、ほんとにないんですよね。

学校の生協で何冊かチェックしてみたんですが、やっぱりどれも厳しい。。


純粋未修の方は、刑法についてはある程度覚悟しといてください・・。


そんな中でも、まだ読めるかな?という一冊

基礎から学ぶ刑事法 第4版 (有斐閣アルマ)/井田 良

¥1,890
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犯罪とは? なぜ刑罰が必要なのか?

といった、刑事法の根本的な考え方についてはかなり分かりやすい。

・・ただ、刑法プロパーの話に入ってくると、やっぱり初めて読んだ人が理解するのは

厳しいんじゃないかなー。という感じです。



刑法の総論って、まずは全体の構造をバックリ押さえないと、

理解しにくいと思うんですよね。

なぜか、それをちゃんと書いてる本がない。

(あえて言えば、前田先生の総論ぐらいか?)


いつか、このブログでもチャレンジしてみたいと思います。
にむけて、計画をたてる。



21日  刑訴予習 債権譲渡ノートまとめ 民法:抵当権基本書

22日  授業2コマ 刑訴授業まとめ 民法:抵当権基本書

23日  民法:抵当権基本書、ノートまとめ

24日  授業1コマ 抵当権ノートまとめ

25日  刑訴:公訴提起~公判の手続まとめ

26日  会社法:設立、株式 択一六法+判例+演習本

27日  会社法:資本調達 択一六法+判例+演習本

28日  民法:弁済代位 基本書+判例+ノートまとめ

29日  民法:保証契約 基本書+判例+ノートまとめ

30日  民法:債権の種類 ノートまとめ  (年末のお買い物)

31日  民法:譲渡担保 基本書+判例+ノートまとめ

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1日   実家帰る

2日   刑訴:強制採尿回り ノートまとめ

3日   刑訴:通信傍受回り ノートまとめ

4日   会社法:合併・分割 基本書+条文

5日   会社法:合併・分割 ノートまとめ

6日   民訴:授業予習

7日   授業3コマ 刑訴:授業まとめ

8日   行政法:行政処分回り 基本書+判例+レジュメ+ノートまとめ

9日   行政法: 〃

10日  行政法:基本原則+行政指導 基本書+レジュメ+ノートまとめ



やること、もりもりあせる


今年も、紅白歌合戦とは縁がなさそう。

(というか、紅白歌合戦をゆっくり観るような年越しは何歳になったら来るのだ?)




優先度的には、

1.授業のノートまとめの積み残し

2.民法の1月分の予習を終わらせる

3.会社法の習ったところの理解を深める+穴をつぶす

4.会社法、行政法の予習




ほんとは、行政法にもうちょい時間とらないといけないんだけど。。

最後に回してるあたりが、科目に対するモチベーションを示してるなぁ。


まあ、こんだけやりきったら、だいぶ余裕をもって期末を迎えられるでしょう。



さて、とりあえず、手をつけねば。
今日は、大学のOB弁護士の先生に来ていただいて、

今後の勉強の進め方について相談。


結果、気合入ったメラメラ




そして何より、今日の会に参加したみんなと


同じベクトルを共有できたことがよかった。



とにかく、全教科、論点を全部つぶす。

①問題の趣旨
②自説と根拠
③判例
④有力反対説とその根拠
⑤それへの批判

を、たたき込む。


2Lの終わりまでに、授業と平行しながらそこまで持っていく。


そこから先は、アウトプット。




論点は全部でたぶん、1000~1500ぐらいあるので、


1日3~5個ぐらいのペース。







とにかく来年1年間で、やらないといけないことは明確になったので、


あとは、これをどう進めていくのか?



一人ひとりが頑張るのはモチロンとして、


どうやって、足の引っ張り合いになることなく、


お互いに刺激を受けあって、一緒に戦っていけるような


仕組みにすることができるか?



これはなかなか、難しいですね。




「このクラスから、このローを変える。」


よいスローガンをいただきました。
先週の土曜日、学校から歩いて坂を下っていると、

やたらと法律の話をしている学生が多いと思ったら、

ロースクールの入試をやっていたようです。


このうち何人かは、来年からライバルになるわけですね。




最近、自主ゼミについて考えることがあって、

そのときふと思いついたのが、

「階段を登るキャタピラー」



一人ひとりが動力として歯車を回してるんだけど、

全体としては一つのベルトで繋がっていて、

上のほうでガリガリ引っ張るひともいれば、

下のほうで奮闘してるひともいる。


ベルトを途中で切って、小分けにしたほうが、効率がいいかもしれない。


けど、それだとインパクトがない。



でっかい、キャタピラーでどーんと頂上までたどり着いたほうが、

迫力あるでしょ。


やっぱりそっちのほうがカッコいい。



・・と、そんな2L生活を妄想してる場合ではなく、

刑訴の予習をやらねば・・・。

ここ1ヶ月ほど五月雨式に続いた中間テストが、今日の民訴で一旦終了。


先週の行政法にて、問題文の読み飛ばしで、3つも回答項目を逃すという失態・・。

「問題文のレイアウトが悪い!」とか、言い訳をいってみたり。


後期から、PCを導入したことで、何とかノートにまとめる作業は追いついてる。

けど、先生も年末に向けて追い込みをかけてきてるので、授業のペースもあがってる。。


ここからの1ヶ月、どう耐えるか?は、ほんとに大事。


年末まであと4週間、必死で逃げるDASH!


娘のランドセル買いました。

検討の結果、結局某ネットショップで購入。

(もちろん、Adwordsの広告ふんでからですよ。)



買うときには、娘がうれしそうに「カートに入れる」ボタンを

押していました。


なんだかよく分かりませんが、心に残る風景でしたね。




注文殺到なようで、到着は2月の末になるということです。


※それ以来、Gmailを開くたびにランドセルの広告がトップに出るように。

 Adsenseのロジックも私が運用してたころとは随分変わったようですね。

今日は昨日の会社法に引き続き、民法の小テスト。

朝から学校で勉強しようと、始発電車で登校。


いつものように、六甲道から山道を歩いて登っていると、

前方に、時々大声をあげる怪しげなおじさんが・・。



ちょっと距離を開けて抜かしていこうとピッチをあげていったところ、

どうやらおじさん、奇声を上げているはなく、歌っているらしい。



・・しかも、かなりうまい。


・・・・いい声


うーん。聞きほれる。


歩くピッチをおとして、おじさんが横道にそれるまで、すぐ後ろを歩く。



思わぬ、すがすがしい朝をいただきました。

ありがとう!