このブログに会いにきてくださり、ありがとうございます。

 

 

 

ベル お知らせ

 

明日は「浄化タイム」をお届けします。

 

22時にアップしますので、

 

気になる方は、のぞきにきてください🎶

 

 

 

 

毎週木曜日は、これまでお伝えしてきた

 

浄化の基本的なことについてのおさらいをしています。

 

今回は、体験談をシェアしつつ、

 

"浄化をしていたら必要なことはやってくる"

 

ということについてお伝えしていきます。

 

 

 

現在は情報があふれているので、

 

遠く離れた人の情報もどんどん入ってきますよね。

 

それで、わたしたちは、

 

ついつい遠くのすごそうな人とつながろうとしたり、

 

遠くまで出かけて行って

 

何かをやろうとしたり、

 

何かを得ようとしたりしがちですね。

 

 

 

 

 

 

それが悪いわけではありませんが、

 

そうやって、自分から何かを得ようとしなくても、

 

日々、瞬間瞬間、浄化を続けていたら、

 

どこか遠くへ行かなくても

 

本当に自分に必要なことは向こうからやってきます。

 

 

 

その例として、管理人せんとの

 

体験談をシェアしたいと思います。

 

 

わたしは、九州の田舎の山間部の

 

お隣さんの家も200mほど離れているような

 

ぽつんと一軒家で暮らしています。

 

お茶の配達と、用事で出かける以外は

 

家のこと、お茶のことや土地の管理にかかわることを

 

ぼちぼちやっています。

 

 

 

わたしが住んでいる町は、

 

人口減少が進んでいますが、

 

その不安を浄化していたら、

 

数年前に「移住サポーターをしよう」と出てきたので、

 

役場に移住サポーターをしたいと申し出て、

 

移住サポーターの肩書をいただいていました。

 

ところが、移住者のサポートをすることもなく、

 

昨年の春に県のサポーター制度は廃止になってしまいました。

 

 

ちょうどその頃、犬の散歩をしている時に、

 

見ず知らずの外国人2人が

 

わたしが管理している土地の入り口に入って

 

何かをしているのを見かけました。

 

人とすれ違うことがほぼないような道で、

 

当然何かあっても誰も助けには来てくれませんから、

 

めちゃくちゃ怖くなりました。

 

 

怖さを浄化しつつ、

 

このことを集落の役員をされている方に話したところ、

 

外国人がどこから来たのか確認してくれました。

 

その外国人は隣の地区で働いている技能実習生で、

 

土地にちょっと侵入していたのも、

 

たんぽぽの綿毛を飛ばして遊んでただけだということが

 

わかりました。

 

素性や理由がわかったので一安心しましたが、

 

その代わり、役員さんやその他の男性からは

 

「外国人に対する偏見だ」と

 

かなり責められることになりました。

 

 

 

その時の嫌な思いを浄化していたら、

 

移住サポーター担当の役場の人から、

 

「うちの町でも外国人が増えてきたので、

 

日本語教室を開く予定なのですが、

 

立ち上げにご協力していただけませんか?」という

 

電話がかかってきました。

 

うちの土地での出来事もありましたし、

 

浄化のチャンスだと思って、
 

「やります!」と即答しました。

 

 

 

 

 

それから、日本語教室の立ち上げに向けて、

 

近くの市の日本語教室の見学に行ったり、

 

オンラインでの日本語交流会に参加してみたり、

 

コーディネーターの研修に参加したりしました。

 

そして、昨年の秋頃に

 

役場の人、町に住む外国人の方、

 

県の担当者さんと会議をして

 

今年の2月におためし開催をすることに決まりました。

 

 

 

わたしがナビゲーターをすることになりましたので、

 

わかりやすくしたうえでテンポよく進めるために、

 

パワーポイントもつくりました。

 

つくったパワーポイントを

 

何度もイベントを開催している主宰者ひろに

 

みてもらったところ、

 

自分では絶対に思いつかないような

 

すごくいいアイデアをいただきましたので、

 

それも入れ込むことにしました。

 

 

おためし開催の前々日になって、

 

想定以上の人数が参加することが判明しました。

 

急きょ開催する会場を変更せざるを得なくなり、

 

会場の確認が必要になりましたので、

 

前日に役場の担当者に会場を見せてもらえるようお願いしました。

 

すると、なぜか担当者はお願いしていないのに、

 

会場以外のすべての部屋をわたしに見せてくれました。

 

 

当日、ナビゲーターの練習をしていたら、

 

ひろから連絡がありました。

 

※わたしは定期的にひろの遠隔を受けています。

 

開催する場所を教えてほしいとのことでしたので、

 

開催場所のホームページを送ると、

 

ひろから、わたしが過去世でかかわった場所で

 

多くの方が亡くなった場所でもあると連絡がきました。

 

 

驚きましたが、浄化しているから

 

自然と浄化が必要なところへ導かれるんだなと思いましたし、

 

それで役場の担当者が全部屋を見せてくれたのかと納得しました。

 

改めて会場を浄化して、

 

自分のお気に入りの浄化グッズも持参して

 

おためし会に臨みました。

 

 

おためし会は、

 

初めてのことでどうなることかと思っていましたが、

 

参加してくださった方は

 

みなさん笑顔で楽しんでおられるように見えました。

 

特にひろからアドバイスされたことをやったら、

 

みんなの緊張がほどけて、

 

そこから会場の雰囲気が一気に変わった感じがしました。

 

 

終了後、自分でも手ごたえがありましたが、

 

役場の担当者も「成功だった」と

 

ご満悦な様子でしたし、

 

県の担当者からも「楽しかったです!」と

 

メールが届きました。

 

 

とはいえ、反省点はたくさんあったので、

 

浄化をしつつ反省会の資料をつくっていたら、

 

役場に提案したいことが出てきました。

 

反省会でそのことを伝えて話し合いをしたところ、

 

わたしの目的と役場のやりたいことの方向性が

 

違っていることがわかりました。

 

それで、日本語教室は1年間は続ける予定だったのですが、

 

急きょ辞退することにしました。

 

 

「これでよかったのか?」と浄化していたら、

 

日本語教室の立ち上げに協力したことで、

 

外国人に対する偏見がないことは

 

地域の方にも広まって弁解する必要がなくなったなと出てきました。

 

また、お願いされたのは「立ち上げへの協力」だった

 

ということも思い出しました。

 

そして、さらに浄化していたら、

 

自分が身を引くことが

 

自分にとっても町にとってもベストな選択だと

 

いうことが見えてきました。

 

 

ひろにこのことを伝えると、

 

遠隔の一環として、

 

「"おためし会"は、そもそも

 

せんとのための"おためし会"だったんだよ」

 

ということを教えていただきました。

 

 

わたしには、地域貢献のために、

 

地域の人に向けてのワークショップや

 

小中学生への授業をしたいという思いがあります。

 

けれど、講師をやっていた頃からすると

 

だいぶ月日が経っていますし、

 

授業以外で人前に立ったことはないので、

 

「果たして自分に本当にできるのだろうか?」

 

という一抹の不安がありました。

 

ですので、人前に立ってイベントをやる

 

体感を得るための"おためし会"だったのだそうです。

 

こういうことは、

 

実際にやってみないとわからないことでもありますので、

 

そういうシチュエーションがやってきたのです。

 

 

 

わたしは日ごろ、浄化をして

 

自分の中にでてきたことや

 

目の前のやるべきことに取り組んでいるだけですが、

 

そうしていたら、自然と、

 

自分が確かめたかった体感を

 

自然な流れで体験することができたのです。

 

それに、過去世でかかわりのある場所の

 

浄化をすることもできました。

 

 

 

現在はただでさえ情報過多の時代で、

 

街へ行けば歩いているだけでも

 

たくさんの情報が飛び込んできますし

 

ネットやSNSで自分が欲していない情報も

 

どんどん入ってきたりしますよね。

 

そんな中では、どれが自分にとって必要な情報なのか

 

自分で見極めていく必要がありますが、

 

わたしたちには、自分にとって最適なことが

 

なんなのかわかりません。

 

そんな時に浄化をしていると、

 

不必要なことをしていたら、

 

はやい時点で頭打ちになって

 

違ったと気が付きやすくなりますし、

 

必要なことは自分からガシガシ動かなくても

 

向こうからやってきます。

 

 

 

 

ちなみに、ひろがわたしにとって

 

最適なアドバイスをできたのは

 

ひろが今世でイベントを何回も開催しているから

 

ということもありますが、

 

そもそもひろは古い魂で

 

それだけ多くの体験をしているからだそうです。

 

ロウセルフ(潜在意識を司る番人)と仲が良いのも

 

浄化を今世から始めたのではなく

 

ずっと長い間しているために

 

データ(創始以来の過去の誰かの体験)を

 

叡智として使えるのだそうです。

 

 

 

今回の内容はいかがでしたか?

 

浄化をしていたら、自分を中心として、

 

必要なことが向こうからやってきます。

 

けれど、ノイズ(外からの不要な情報)やデータに

 

まみれていたら、

 

自分に必要な情報をキャッチしにくくなりますので、

 

気になった方は、浄化をしつつ、

 

不必要なものを減らしてみてください🎶

 

 

 

 

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主宰者ひろのブログと共にこのブログ自体をクレンジングして投稿しております。

この記事を読んで、データ(記憶や感情や思考)が出てきたら、「ことだま」やこれまでにご紹介した「お助けグッズ」などを使って浄化されることをおすすめします

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

warenikaeru″
 

わたしたちは自分自身を

ゆるすことができ

手放すことができ

愛することができる

唯一無二の存在です。
 

すべての出来事は
自分の中の投影なので

わたしから
すべてが始まり

わたしが

すべてを完了させることができるのです。


無限なるゼロへ

本来の道をわたしが照らし歩むのです。