このブログに会いにきてくださり、ありがとうございます。
毎週金曜日は、"浄化タイム"の日です。
主宰者ひろのインスピレーションによって出てきた
「お助けグッズ」を後ほどご紹介しますので、
みなさん、ぜひ浄化をしてみてください♫
注)毎週違う「お助けグッズ」が出てくるとは限りません。
同じものが続けて出てくることもありますが、
その際は、「このグッズで浄化することがまだあるんだな」と
受け止めてみてください。
今回ご紹介する「お助けグッズ」 は…
ろうそくの火
まず、お好きな色、大きさの"ろうそく"をイメージしましょう。
イメージできたら、その"ろうそく"に火を灯しましょう。
イメージできたら、その"ろうそく"に火を灯しましょう。
イメージするのが苦手な方は、
画像や動画を見たり、
実際に"ろうそく"に火を灯したりしてもいいですし、
"ろうそくの火"とつぶやいてもOKです。
また、いまトラブルが発生しているという方は、
自分のお腹(おへそ、丹田あたり)に
ろうそくの火が灯っているのをイメージしてみてください。
そうすると、物事に振り回されにくくなり、
自分がどうありたいかが明確になりやすくなります。
トラブルが発生している時には、
「どうしたらいいの?」などと不安になって
穏やかに過ごすということは難しいですよね。
それに、難を逃れるために「この場を丸く収めなければ」とか、
自分のことはさておいて「どうにかしなきゃ」と
焦って動いたりしがちですよね。
しかしながら、難を逃れようしたり、
自分のことを後回しにしたりして、
目の前のことをどうにかしようとすればするほど
物事に飲まれてしまいやすくなりますので、
トラブルが大きくなってしまったりします。
ですので、浄化をしつつ、
「自分がどうありたいか」に意識を向けて
問題に取り組むことをオススメします。
wrkwrkwrkwrkwrkwrkwrkwrkwrk
「"ろうそく"の炎を見ると気持ちが落ち着く」
という方も多いと思いますが、
仏教においては、
"灯明"と呼ばれていて、仏様の智慧と慈悲を象徴しているそうです。
そして、邪念や煩悩によって覆いかくされた
本来のわたしたちを照らし出すとも言われています。
また、不浄を燃やして魔を除き浄める働きがあるともされています。
いまはお盆シーズンですから、
お盆を終えたところ、
これから迎えるところがあるかと思いますが、
お盆の時期に仏壇の"ろうそく"に火を灯すと、
ご先祖様や故人が迷うことなく
現世に帰ってこられるとされていて、
"ろうそく"は、あの世とこの世の架け橋のようなものに
なっていたりもします。
被災地などでも、追悼のために
ろうそくやキャンドルを灯したりしますが、
そういう場合は、
"ろうそくを灯す"こと自体が"祈り"のような
意味合いを持っていたりもしますね。
現在は、核家族で暮らしている人も多く、
故郷の実家には仏壇があるけど、
自分の家には仏壇は置いていないという方も多いため、
"ろうそくの火"を見る体験をしている人が減ってきています。
8月のお盆期間には、実家に帰省して、仏壇に手を合わせたり、
お墓参りをしたりする人も多いかもしれませんが、
少し早いですが、今夜、ぜひ
"ろうそくの火"イメージをしてみてください。
「お助けグッズ」を使うコツは、
楽しく浄化に取り組むことです。
ロウセルフ(潜在意識を司る番人)と一緒に、
ぜひ自由にイメージしてみてください✨
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。