このブログに会いにきてくださり、ありがとうございます。
お知らせ
明日は、「浄化タイム」をお届けします。
22時にアップしますので、
気になる方は、のぞきにきてください🎶
今回は、"名前"を浄化することついてお伝えしていきます。
ひろによると、"名前"があるからこそ、
わたしたちはそのものをちゃんと認識できるので、
"名前"は灯台の灯りのように、浄化をする際の目印になるそうです。
そのため、浄化をする際に"名前"を知っておくというのは
とても大切なことなのですが、
時に、"名前"がわからないこともありますよね。
お店だと、担当者が名札をつけていなかったり
名乗ってくれなかったりすることもありますが、
そんな時には、"名前"を聞いてみましょう。
聞けなさそうな時には、
ひろは、「いまこの場所を浄化します」と言って
浄化をしているそうです。
また、その方を目で見て「ことだま」を唱えたりもするそうです。
管理人せんとの場合は、
よく「水色の瓶の水」をイメージでかけたりしています。
場所の"名前"や施設の"名前"がわからない場合もありますね。
そういう時は、できるだけ調べるようにしてみましょう。
いまはネットがありますから、ある程度は調べることができますよね。
どうしてもわからない場合は、わかった時点から浄化をしましょう。
会社の"名前"など、いつも行く場所を
いちいち浄化するのは面倒という人は、
スケジュールを書き込んでいる手帳に向けて
「ことだま」を唱えてもいいですし、
以前にご紹介した「浄化ノート」を準備して、
いつも通るルートや施設などを書き込んでおいて、
「ことだま」「お助けグッズ」で浄化をしてもいいそうです。
データをなぞっていると、本来の自分として生きることはできません。
ひろは、「データの中はまるでプールの中にもぐっている状態で、
"自覚者"は、プールを外から見ている状態だ」と言っています。
プールの中にもぐっていると、全体的にぼやーっとしていて、
中の物が見えたり見えなかったりしますが、
プールの外から見ると、全体を見られますし、
あそこにあれがあるなとクリアに見ることができますよね。
データの中にいるか、"自覚者"でいるかは、
わたしたちの選択にかかっています。
どちらを選んでもいいのです。
ただ、データの中を選ぶと、自分の人生を生きるのではなく、
他人に乗っかって他人軸で生きていくことになるそうです。
あなたはどちらを選びますか？
わたしたちは、データを見るために、
そして、データのエラーを正すためにここにきているのですが、
いまは、SNSの普及などでノイズまみれなことも多いのです。
その状態でいると、宇宙人だの、陰謀論だの、
遠いところの話に夢中になってしまったりもします。
それが悪いわけではありませんが、
ひろによると、目の前のことに焦点を当てることが大事だそうです。
なぜなら、目の前のデータがすべてを網羅していて、
目の前のことにさえ取り組んでいれば、
自分に必要なものはすべて現れてくるからだそうです。
せんとは、仕事も辞め、離婚もして、
山の中にある実家に戻ってきたのですが、
わたしの場合は、ノイズが多く、
昔の修行者が山にこもったように、
山の中にひとりで過ごす必要があったのかもしれません
病気療養中だったこともあり、
必要な用事以外では外出せず、
ただ浄化をして目の前のことに取り組んできました。
そしたら、パートナーは探さなくても現れ、
地域の必要な人とは自然とつながっていくことができています。
大阪でOLをしていた頃はモノクロだった景色が、
いまはカラフルになって、豊かさを実感できていますよ。
今回の内容はいかがでしたか？
目の前のことを浄化していくにも
やはり目印となる"名前"は大切です。
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