このブログに会いにきてくださり、ありがとうございます。
明日は、「裏・浄化タイム」をお届けします。
22時にアップしますので、
気になった方は、のぞきにきてください🎶
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何かを始めたら、必ず終わる時がきますね。
終わりは、突然やってくることもあれば、
自分で「もう嫌だ」「続けるのはしんどい」と感じて、
携わってきたことをやめるという決断をする人もいるでしょう。
終わり方もいろいろありますが、
主宰者ひろによると、
会社名、携わっている活動の名前、
そこで関わっている人などを浄化していると、
「嫌だからやめる」ではなく、
終わりを知らせるいろんなサインが出てきて、
「ここはもう終わりなんだな」と気が付くことができるそうです。
わたしたちは、終わりだと気が付いたら、
すぐやめようとしたりしますが、
そうではなく、
「終わりなんだな」と気が付いたら、
そこからさらに浄化を始めるそうです。
そうすると、今度は、やめ時が見えてくるそうです。
仕事を辞めるとなると、
「辞めたらどうしよう?」などと
次のことを考えて不安になったりもしますが、
瞬間瞬間、浄化に取り組んでいると、
所属している組織や団体などのアイデンティティーが
いろいろなことを見せてきたり、
教えてきたりしてくれるので、
そこにいる間にやるべきことが見えてくるそうです。
そうすると、それをやるのに一生懸命で、
先のことや未来のことをどうしよう?などと、
不安になっているどころではなくなるそうです。
今月は、卒業や異動の内示が出るシーズンですから、
今月末までに何かが終わるという方も
いらっしゃるでしょう。
わたしたちは、卒業式が済んだら
そこで「はい、終わり」と思ったりしがちですが、
そうではなく、そこからまた浄化をすることができます。
わたしたちは、身体は新しい場所へ行っても、
意外と心を置いたままにしていたりします。
きちんと終わらせる="完了"させるために、
浄化に取り組むことが大切です。
ひろによると、
わたしたちがここに生まれてきたのは、
持ってきたデータ(創始以来の誰かの過去の体験)を"完了"させて、
新しい局面をみていくためだそうです。
わたしたちは、データとして、
前世でやっていたパターンや、
ご先祖様がやっていたパターンを
なぞっていたりしますが、
それを見て、気付いて、手放して、
"完了"させていくことで、
本来の自分として、新しい景色を見ることができるのです。
"完了"させる作業は、
文の終わりに句点「。」を付けるようなものです。
「。」を付けることで、
また新たな文が始まったり、
新たな段落が始まったりしますが、
"完了"させることで、
わたしたちも新たな道を照らして進んでいくことができるのです。
いま、大変革期の真っただ中で、
これまでは続けてこれたことが、
しんどくなってきてきるけど、
どうしたらいいかわからないという人もいるでしょう。
心当たりがある人は、
まずは浄化に取り組んでみてください。
わたしたちは、
「できないことはできない」
「自分には無理なんだ」
と気付いて認めるところから、
終わりを始めることができます。
まずは、気付いて認めていくために、
浄化をしてみてください。
本当は合ってないということもありますし、
次のフェーズへと移行するということもあります。
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🌳浄化のおけいこ
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



