このブログに会いにきてくださり、ありがとうございます。
明日は、「裏・浄化タイム」をお届けします。
22時にアップしますので、
気になった方は、のぞきにきてください🎶
定例の会議や打ち合わせであっても、
その時、その時で新しくなっています。
しかしながら、わたしたちが、
「この会議は、こんなもの」などと
データ(創始以来の誰かの過去の体験)から見ていると、
「この人がこう言ったら、あの人がこう言って…
またいつものパターンか~」と
思ってしまうのです。
データからいつもの景色を見ることが
悪いわけではありませんが、
浄化をして臨むことで、
新しい景色を見ることができます。
たとえば、会議の前に、
会議に参加する人物、資料、会議室、
会議室にあるテーブルや椅子やホワイトボードなどを
浄化してから会議に臨むのです。
「そんなん面倒」と思う方もいるかもしれませんが、
参加者名簿、資料、会議室、
会議室の物たちに「ありがとう」
と言うだけでも大丈夫です。
浄化してから参加することで、
まっさらな気持ちでその空間にいることができて、
これまでには見えていなかったものが見えたり、
気が付いていなかったことに
気が付くことができたりします。
時には、取り組むべき問題が浮上してきたり、
自分が邪魔をして流れを滞らせていたことに気づいたり
することもあるでしょう。
「浄化してるのになんで?」と思うかもしれませんが、
浄化をすることで、
問題解決の入り口に立つことができるのです。
問題が急に出てきたように感じたとしても、
問題は急に出てきたわけではなく、
もともとあって、
データから見ていることで見えていなかっただけです。
そのままにしておくと、
もっと大きな問題に発展することになったかもしれないのです。
問題が出てきたら「イヤーーー」と思うかもしれませんが、
その気持ちも浄化しつつ、問題に取り組みましょう。
「浄化ナビ」を受けてくださった
ある会社員の方は、
会社の会議は、
いつも同じパターンが繰り返されていると思っていたそうですが、
浄化を始めたら、
新しい発見や気づきがあったそうです。
そして、自分も、これまでにはしたことのないことを
してみようと思い立ったそうで、
それを会議でやってみたら、
みなさんザワついたそうですが、
会社の改善点が見えてきて、
上司からは高く評価してもらえたそうです。
会場に着いてからパンフレット等を入手したら、
誰かと共有する空間にもアイデンティティーがあります。
浄化をすることで、
新鮮な気持ちでその空間にいることができます。
気になった方は、
"空間"にアイデンティティーがあることを意識して
浄化に取り組んでみてください🎶
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



