このブログに会いにきてくださり、ありがとうございます。
毎週金曜日は、"浄化タイム"を行っています。
主宰者ひろのインスピレーションによって出てきた「お助けグッズ」を後ほどご紹介しますので、
みなさん、ぜひ浄化をしてみてください♫
注)毎週違う「お助けグッズ」が出てくるとは限りません。
同じものが続けて出てくることもありますが、
その際は、「このグッズで浄化することがまだあるんだな」と受け止めてみてください。
今回ご紹介する「お助けグッズ」 は…
このブログではお馴染みの"水色の瓶の水"が入った
"水色のじょうろ"をイメージしましょう。
そして、その"水色のじょうろ"で、
大事だと思っている記憶や、
忘れたくないと思っている記憶に
"水色の瓶の水"をかけていきましょう。
イメージするのが苦手な方は、
「◯◯に"水色のじょうろ"の水をかける」などと
つぶやいてもOKです。
忘れたくない記憶の中には、
楽しかった思い出もあれば、
悔しかったこと、しんどかったことなど
嫌な思い出もあるでしょう。
忘れたくないということは
その記憶にこだわっているということですので、
"水色のじょうろ"を使って浄化していきましょう。
どんな風に使うかは、
なんにも思いつかないという方は、
自分自身に"水色のじょうろ"の水をかけるイメージをしてみてください。
そうすると、意外と
「そういえば、あんなことあった」
と思い出しやすくなるそうですよ。
「お助けグッズ」は、浄化タイムの時だけでなく、
普段も使ってみてください、
"水色のじょうろ"の場合は、
話している相手が過去のことで
グチグチ文句を言ってきた時などにも使えるそうです。
腹が立っていたら、相手にかけたくなりますが、
相手にかけるだけではなく、
自分にもかけて浄化するようにしましょう。
また、コントのようにパターン化している
誰かとの会話の時にも
この"水色のじょうろ"を使ってみてください。
わたしたちは、相手に何か言われても、
いちいち腹を立てたりするのが面倒で、
「この人また言ってるわ」
「いつものこと」
と流してしまったりしていることがありますが、
自分では、
「このパターン慣れてるから大丈夫」
と思っていたとしても、
見なかったデータが溜まっていって、
かたまってしまっていたりするそうです。
そんな時に、この"水色のじょうろ"を使うと、
気にしないふりをして押し込めている
データ(創始以来の誰かの体験)が出てきやすくなって、
気がつきやすくなるそうです。
このようにして浄化をしていくと、
ちょっとした"毒出し"のようにもなるそうですので、
気になった方は、ぜひ今夜に限らず、
"水色のじょうろ"を使ってみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。




