このブログに会いにきてくださり、ありがとうございます。
最初にお知らせです。
明日は、「リアルタイム浄化」をお届けします。
明日22時にお待ちしています🎵
では、本題に入ります。
毎週木曜日は、浄化の基本的なことについてお伝えする「アルファ~オメガシリーズ」をお届けしています。
今回は、「イプシロン」と題して、"自らエラー化すること"についてお伝えしていきたいと思います。
このブログでは、
わたしたちの中にあるデータ(創始以来の誰かの体験)の
エラーをあるべき状態に修正していくために、
浄化をすることをオススメしていますが、
それは、わたしたちが、
データのエラーを修正するためにここにきているからです。
しかしながら、わたしたちは、
「自分が正しい」ということを握りしめて、
データのエラーをなかなか修正できなかったりします。
データのエラーを修正するためには、
「自分の判断が間違っていた」と
自分の過ちを認めたり、
頭を下げるとか、お願いするとか、
他者に積極的に関わっていくとか、
自分がやりたくないことをやらないといけなかったりするのですが、
それをしたくないので、
頑なになったりします。
それが悪いわけではないのですが、
それを続けていると、
そのうち、自らがエラー化してしまいます。
自らエラー化してしまうと、
主宰者ひろによると、
また、エラー化した人は、
浄化を続けていたら、
わたしたちが自らエラー化していると、
視野が狭くなっているのですが、
浄化をして、
ロウセルフ(潜在意識を司る番人)が見せてくれる
データを見たら、
そのデータをロウセルフがハイセルフ(超意識)へと
運んでくれるのですが、
そうすると、わたしたちは、
狭くなっていた視野が広がったり、
違う視点を得ることができたりするそうです。
そうすると、自分がやるべきことに
取り組めるようになっていくでしょう。
浄化をして、
自分がやらかしていることに気がついたら、
胸が痛くなったりするかもしれませんが、
それは、ずっと放置されていたら
ロウセルフの痛みでもあります。
苦しいかもしれませんが、受け止めて、
ロウセルフに「ごめんね」と
声をかけてみてください。
今回の内容はいかがでしたか?
自らエラー化してしまうと、
自分で自分のことをとめられなくなって、
問題を大きくしてしまいます。
そして、エラー化してしまったら、
自分でそのことに気がつきにくいので、
心当たりがあってもなくても、
浄化することをおすすめします。
浄化は、いますぐに始められますので、
気になった方は、ぜひ浄化に取り組んでみてください🎶
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
