このブログに会いにきてくださり、ありがとうございます。
昨日は、クリスマスでしたが、
管理人せんとにとっては結婚記念日でもありました。
昨年末に再婚しましたので、一周年ですが、
今回は、管理人せんとの体験を交えつつ、"結婚"に焦点を当ててお伝えしていきたいと思います。
わたしは、離婚をした後には、
結婚はもういいやと思ったりもしていましたが、
現在住んでいる祖父母が遺してくれた家と土地を守っていくためには、
一緒に管理してくれる男性が必要だということで結婚しようと思いました。
結婚を決意して浄化をしていたら、
ご近所さんがいまのパートナーを紹介してくれました。
特にタイプではありませんでしたので、
最初は積極的に付き合おうとか思っていませんでしたが…
婿に来るのもOKで、地元でもないのに土地のことにも詳しくて、
山の中の一軒家と土地の管理を一緒にしてくれるということでしたし、
背伸びしたり無理したりせずに一緒にいられる人ではあるなと思いましたので、
付き合ってみることにしました。
付き合いだすと、彼が抱えている問題が次々と出てきました。
その度に「イヤーーーーー」と逃げたくなって、
数回、距離を置いたりもしましたが、
大いなる存在に「本当にこの人ですか?」と聞くと、
わたしたちは、彼が抱えている問題と、
婿に来ていただくということで「婚前契約」は結びましたが、
結婚後、具体的にどうするというのはノープランで婚姻届を出しました。
ですので、わたしだけでなく彼も
「これからどうなるんだろう?」と思っていたと思います。
特にわたしはHSPの気質がありますから、
ずっと一緒にいるのは無理なのに、結婚後はどうなるの?と
心配していましたが、
わたしがお願いせずとも、彼は自分から実家に帰って行き、
仕事がお休みの時だけ泊まるようになりました。
ただ、言い合いをしたり、ぶつかったりするのは相変わらずで、
「イヤーーーーー」となることはありました。
アブノーマルな部分を普通に見せてくれています。
ただ、結婚していても、
みんながみんなデータを手放しているわけではないそうです。
なかには、データを強化している夫婦もいるそうです。
どんな夫婦がデータを強化しているかというと…
過度にお金を使っている夫婦がデータを強化していることが多いそうです。
データを強化している夫婦はお互いにデータを見たくないので、
お金を使うことでいろいろなことをごまかそうとしてしまいやすいそうです。
特に、生活に必要ないものに使いすぎていて、
ローンを組んだりしているなら要注意だそうです。
子どもの教育費だと言っても、
それはもしかしたら、旦那さんを自分のコントロール下に置くために、
ローンを組ませたり、お金のゆとりをなくしたりしているからかもしれません。
ついつい必要以上にお金を使いすぎていると思われた方は、
周囲も調和していっている感じがします。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。