このブログに会いにきてくださり、ありがとうございます。
また、ひろは、Twitterでリアルタイム浄化のお知らせなど
そして、自分の"アカコード"についているホコリを
"コロコロ"で取るイメージをしましょう。
イメージするのが難しい方は、
「アカコードのホコリをコロコロします」などとつぶやいてもOKです。
ひろによると、
実際のホコリも隅っこの方に溜まるように、
"アカコード"につくホコリも見えないところにくっついているらしく、
自分ではそれを認識できていないことが多いそうです。
そうすると、「あの人こうらしいよ」などという噂を
根も葉もないものであったとしても、
わたしたちは「そうなんだ~」と鵜呑みにしてしまったりするそうです。
ホコリも積もり積もれば下にあるものが見えなくなってしまうように、
本来のその人が見えなくなってしまっているからだそうです。
ホコリのせいで大事な本質を見失ってしまって、
確かかどうかもわからない噂の方を疑わずに信じて
身内や長年付き合っている親しい人との人間関係を悪化させてしまうことがあるということです。
今夜に限らず、普段からこの”コロコロ”で浄化をしていると、
「外浄化」をしていることになり、
"アカコード"に要らないホコリがつきにくくなって、
噂など誰かに関する情報を聞いたとしても、
「自分が知ってる◯◯さんはこうだけどな…この噂って本当かな?」と
情報を鵜呑みにしにくくなるそうですよ。
実際のホコリは、電化製品のコードがあるところなど
静電気が発生するところに溜まりやすいですが、
ネットなどの電波、電気を通した情報にも
ノイズ(外の不要な情報)や、
データ(創始以来の誰かの体験)などのホコリはつきやすいそうです。
たとえば、お札やコインなどはいろんな人が触れていますから、
いろんなデータがくっついているのですが、
それと同じように情報にもいろんな人のいろんなデータがくっついているわけです。
ですので、お金を扱う時や情報を扱う時にも
"コロコロ"を使うことで、
ノイズやデータというホコリをその都度取ることができます。
"コロコロ"でホコリを取っていたら、
「知らない間にホコリで本質が見えなくなっていた!」ということを防ぐことができるでしょう。
ひろによると、真っ白な色は、神聖な色だそうです。
普段使っている"コロコロ"も白いことが多いので、イメージしやすいのではないかと思います。
管理人せんとはペットと暮らしているので、
"コロコロ"は必須アイテムであちこちに置いているのですが、
「お助けグッズ」として使ったことはありませんでした。
今夜は、ロウセルフ(潜在意識を司る番人)と楽しく使ってみたいと思います。
「お助けグッズ」がピンとこないという方は、以下の「ことだ
上記からしっくりくる「ことだま」
自分がやりやすい方法で浄化をしてみてくださいね❣
金曜の夜に少しだけの"浄化タイム"、無理せず、
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



