このブログに会いにきてくださり、ありがとうございます。

 

 

みなさんは、自分が話したことが相手にちゃんと伝わっていなかったって経験ありますか?

 

今回は、自分の言葉が相手に伝わっていなかった時に焦点を当ててお伝えしていきたいと思います。

 

 

 

別れ話のつもりで「もう終わりにしよう」と言ったのに、

 

相手には別れることが伝わっていなかったり…

 

すごく困っていると言っているのに、

 

相手は「ちょっとくらい大丈夫だろう」とまた同じことを繰り返したり…

 

こんな風に、自分では伝えたと思っていても、

 

相手に自分の言いたいことがちゃんと伝わっていないということがあります。

 

 

 

 

主宰者ひろによると、なぜ相手に伝わらないかというと、

 

自分が「相手はわかってくれるだろう」と思って話していることがあるからだそうです。

 

相手が身内や親しい人だと、わたしたちは、

 

ついついこのくらい言えばわかってくれるだろうと

 

自分で思う以上にぼやかして喋ったり、

 

言うべきことを端折ったり、

 

はっきり言いきれていなかったりするそうです。

 

そうなると、相手に真意が伝わりづらくなってしまいます。

 

 

管理人せんとは、先日、パートナーが友人と電話で話している内容を聞きましたが…

 

わたしには、友人は、パートナーに会いたくないということを

 

遠回しに伝えようとしているように聞こえました。

 

はっきり会いたくないとは言いづらいから、察してほしかったのでしょう。

 

けれど、パートナーには友人の真意は伝わっておらず、

 

パートナーは「また連絡するね!」と言っていました…

 

 

 

 

また、ひろによると、相手に伝わらない理由は他にもあって…

 

自分がどんなにはっきり伝えたとしても、

 

相手が自分にとって都合の悪い言葉は聞かないようにして、

 

都合の良い言葉のみをキャッチしたり、

 

都合の良いように解釈したりする場合があるそうです。

 
この場合は、自分が頑張っても、
 
相手は自分の都合の良いようにしか受け取りませんから、
 
何度も、何度も、伝わるまで伝えていくしかないそうです。
 
 
 
 
せんとは、母との警察沙汰になるようなトラブルがあった後、
 
母と距離を置く必要があることを伝えて、父に協力をお願いしました。
 
父はお願いしたその時は、協力してくれるのですが、
 
しばらくしたらリセットされていて、
 
何度も同じような説明をしなければなりませんでした。
 
父はわたしの言葉は受け取りたくないし、
 

理解したくもなかったようで…

 
自分の都合で「もう大丈夫」と勝手に判断して行動をしていたのでした。
 
 
 
自分の言葉が相手に伝わっていなかったとわかった時、
 

伝えた側は、「なんでわからないの?」と

 

イライラしたり、困惑したり、怒ったり、歯がゆい気持ちになったりするかと思いますが…

 

そんな時には、このブログでご紹介している浄化をしてみてください。

 

自分の内側に意識を向けて出てくる記憶や感情や思考に向けて

 

「ことだま」や「お助けグッズ」を使っていくのです。

 

 

日々、瞬間瞬間この浄化を続けていくと、

 

すぐには無理でも、相手への伝え方がだんだんと変わっていくでしょう。

 

ばやかしていたのが相手にストレートに言えるようになったり、

 

伝える時に、インスピレーションがわいてきたりもして、

 

相手に刺さるようなワードを言えたりもするでしょう。

 

 

 

 

 

せんとの場合は、父に言いたいことが伝わらずにイライラすることが多いのですが…

 

最近は、弟ともめなくていいように遺言状を作成してほしいとお願いをしていました。

 

父は「俺はまだ元気だ!」と言って、話を聞いてくれなかったのですが、

 

その時に、頭の中に餅のイメージが出てきたので、

 

「お正月に餅を詰まらせて突然死ぬってこともあるでしょ」と言ったら、

 

父は「・・・」と言葉に詰まっていました。

 

心当たりがあったのかもしれません。

 

そしたら、数時間後に、遺言状を作成することに同意をしてくれました。

 

 

ひろにこのことをシェアしたら、
 
ずっと浄化をしてロウセルフ(潜在意識を司る番人)と仲良しだと、
 
せんとのように必要な時に最適なヒントをくれたりもするということでした。
 
 
 
 
相手に真意が伝わらないということは、親しい間柄だけでなく、
 
お店などのサービス業の場面でも起こったりしますね。
 
相手がお客さんだった場合、はっきり言えないことが多く、
 
避けるしかないということもあるでしょう。
 
ひろによると、仕事でそういう人が出てきた場合は、
 
何か変化を求められている時ということもあるそうです。
 
この場合も、浄化を継続して実践していけば、
 

自然と変化の流れに乗っていくことができるでしょう。

 
 
 
ひろによると、話をわかってくれない人は、
 
自分のことしか考えていないことが多いそうです。
 
ですので、相手を傷つけないようにというやさしさは必要ないそうです。
 
そして、話す側も、相手が自分のことしか考えていないことを
 
受け止められなかったりすることもあるそうですが、
 
浄化をしていると、それを受け止められるようになって、
 
伝え方を変えたり、違う行動にうつせるようになったりもするそうです。

 

 
 
 
今回の内容はいかがでしたか?
 
相手に自分の話が伝わらない時、
 
諦めたくなる人もいるかもしれませんが、
 
何度でも話していくことで、
 
お互いのデータ(創始以来の誰かの体験)を手放していくことができます。
 
そうすると、お互いに、いまの自分として関われるようになっていきます。
 
気になった方は、ぜひ浄化をしてみてくださいね🎶
 

 

 

虹 受付中のサポートメニュー
 
 

🌳個人浄化☜今月の募集は終了しました。

 

※「個人浄化」とは?

 

詳しくは『メニューのお知らせ』『個人浄化について』をお読みください。

 
 
🌳自問自答・個
 

※『自問自答・個』『お知らせ』『浄化ナビ』で詳細をお伝えしています。

 

🌟日時
 

①2022年10月21日(金)予約済

②2022年10月23日(日)予約済

2022年10月25日(火)予約済

2022年10月27日(木)予約済

2022年10月29日(土)予約済


時間:午前中、もしくは、14時~
 

🌟待ち合わせ場所

 
お申込みが完了しましたら、メールにてお知らせしますが、大阪梅田駅周辺になります。
そこからカフェまでは、ひろが案内します。
 
🌟料金
 
初回 1時間 10,800円

 

※1年以内に再度受けられる場合は、1時間 8,800円 となります。

🌟お申込み
 
 
件名を「自問自答・個の申込み」としていただき、
 
①お名前  ②生年月日
③お電話番号 ④ご希望の日時
 
をご記入の上、メールを送信してください。
 
 
※1、2回目は、対面のみの受付としていますが、3回目以降は通話もOKです。
 
 
 

主宰者ひろのブログと共にこのブログ自体をクレンジングして投稿しております。

この記事を読んで、データ(記憶や感情や思考)が出てきたら、「ことだま」やこれまでにご紹介した「お助けグッズ」などを使って浄化されることをおすすめします

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

warenikaeru″

わたしたちは自分自身を

ゆるすことができ、

手放すことができ、

愛することができる

唯一無二の存在です。

すべての出来事は

自分の中で行われているので、

あなたからすべてが始まり、

あなたがすべてを完了させることができるのです。

そして無限なるゼロへ

本来の自分への道を歩むのです。