このブログに会いにきてくださり、ありがとうございます。
これまでにも"食べ物"の浄化についてお伝えしましたが、
今回は、データ(創始以来の誰かの体験)から食べてしまうことに焦点を当ててお伝えしていきたいと思います。
🌟どの食べ物が良いとか悪いということについてお伝えするわけではありません。
わたしたちは、浄化をしていないとデータをなぞっているのですが…
浄化をしていなければ、料理をする時にも、食事をする時にもデータをなぞっています。
また、現在は情報過多で、わたしたちはノイズ(外からの不要な情報)にまみれていますので、
ノイズから食事を選んだりもしています。
ですので、自分では食べたくて食べてると思っていても、
実は身体は欲していないということもあります。
もし、産地や銘柄で食材を選んだり、情報番組で良いと紹介されていたものを食べたりしているなら、
データやノイズで食べてしまっているかもしれません…
浄化しつつ振り返ってみてください。
管理人せんとのパートナーは、40代前半ですが、
いま通い婚の状態なので、実家にいる時にはお義母さんがつくった料理を食べています。
彼に何を食べたか聞くと、高校生が食べているようなメニューと量なのです。
彼はずっとご両親と一緒に暮らしてきたので、おそらく高校生の頃から料理が変わっていないのでしょう。
わたしは年齢のことを考えて食事を見直した方がいいのでは?と言っていますが、彼はなかなか変えようとはしません。
ただ、身体には症状が出てきていて、腸にはポリープができましたし、湿疹もずっと出ています。
お義母さんは、目の前にいる彼ではなくデータをなぞって料理をつくっていて、
彼も、いまの自分が欲しているかどうかではなく、こんなものというデータで食べているのです。
このように、データやノイズから食べるのではなく、
自分に合ったものを食べて行くには、浄化をして食べることが大切です。
主宰者ひろは、スーパーに行く前にも浄化をしているそうですが、
浄化していると、スーパーの安売りの品でメニューを決めるのではなく、
食べたい物を中心にメニューを決めることができるそうです。
小麦や上白糖や添加物が入った食品などは控えた方がいいなどと言われていますね。
けれど、ひろによると、この世に登場したものを、わたしたちは愛していくことができるそうです。
それらの食品に対して、何か記憶や思考や感情が出てきたら、
「ありがとう」「あいしてます」などと「ことだま」をかけていきましょう。
そして、身体が欲していれば食べてもいいのです。
身体が欲していれば、どんなに栄養素があると言われている食べ物よりも、その時には身体が満足するのですから。
何かの食品を「これはダメ!」と強く思って避けていると、
反動で逆に食べてしまったりすることがありますね。
そしたら、「ダメなのに食べてしまった!」と罪悪感が出てきますよね。
そうすると、わたしたちは、食品よりも罪悪感でしんどくなったりします。
ですので、悪いと言われているから食べない!ではなく、
どんなものでも、「食べたいな」と思ったら浄化をして身体に聴いてから食べるようにしてみてください。
そもそも、「これが良い!」と言われている食品が本当に良いかどうかはわかりません。
Aさんにとっては良くても、自分には合わないかもしれません。
ひろは、自分が控えていても、家族がつくって出してくれるものは、食べたりするそうですよ。
先日も、息子さんがケーキを買ってきてくれたそうですが、
普段なら甘い物は食べない時間帯だったそうです。
けれど、浄化をして身体に聴いて、息子さんの気持ちと共に、美味しく頂いたそうです。
そしたら、楽しいひと時を過ごすことができたそうです。
ひろによると、食事はその食材の栄養素を頂いているだけでなく、その場の空気も頂いているそうです。
①2022年10月21日(金)予約済
②2022年10月23日(日)予約済
③2022年10月25日(火)予約済
④2022年10月27日(木)予約済
⑤2022年10月29日(土)
時間:午前中、もしくは、14時~
🌟待ち合わせ場所
※1年以内に再度受けられる場合は、1時間 8,800円 となります。
🌟お申込み
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



